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2008.6.24 Tue

ザ・ストロング パワーベイト「Vol.14」レポート。

ザ・ストロング パワーベイト「Vol.14」

6月5、6日の2日間、「ザ・ストロング パワーベイト」取材のため南湖にでました。
取材前日までの琵琶湖の様子は例年より水位が高く、放水量も多いため湖流が多く発生し、水温が上がらない梅雨寒の状況でした。 初日は朝から東からの冷たい風が吹き続き、その上強めの雨が降り始めて撮影機材の故障の可能性があった為、昼過ぎに中止となりました。

2日目は前日より暖かい朝だったのでトップ&ビッグベイトで季節らしい釣りを求め南下。水温20℃でベイトフィッシュが水面で時折跳ねるのが確認できました。 昨年から最も自信を持ってキャストしている「ITジャックJr.」(ピーコック)からスタート。水面から1cmほど出たエビモを発見しキャスト。すぐに40UPをキャッチ。またすぐにヒットしたのですがフックオフ。

バイトの大人しさ(静かさに)に気付き、「フラットジャック」(ブルーギル)にチェンジして2本のグッドサイズをキャッチしました。フラットジャックへのバイトは激しく、ルアーが合っているなと確信しました。


なぜITジャックからフラットジャックへルアーローテーションしたのかと言うと、理由は2つ。低水温の為バスの活性が低くルアーを追うスピードが遅い事と、湖流によりウィードが傾いている為バスのポジションが深く、水面、つまりはルアーまでの距離が遠いので、移動距離は短く、かつしっかりアピールすることが出来るフラットジャックがベストだったのです。フラットジャックはシルエットから想像出来ないかもしれませんがラインスラッグを利用したトゥイッチによりほぼ180°ともいえるウォーキン・ザ・ドッグをしてくれます。

 

正に“ブルーギル”そのものとも言える体高のルアーが、左右に頭を振るため一般的ペンシルベイトとは比べ物にならない引き波とアピール力を生み出します。おまけにラトルも装備していて、サウンドでしっかりとバスにアピールしてくれ、遠くの(深い)バスにも効くのです。


その後は晴れ間が広がってきたのでワームの釣りに変更。エリアは南湖が狭くなるディープホール周辺。湖流が速く、多くのベイトフィッシュが流される状態だったので、ベイトフィッシュがステイする事が出来る浚渫のブレイクを狙うことにしました。実際魚探には6m位のブレイクのしかも10m位離れた所までベイトフィッシュの反応があり、バスのポジションはしぼり辛い状況でした。

 

使用したのは7月発売予定の「エアークラッシュ5.9インチ」。ジグヘッドリグやネコリグとの相性が良く、この日は1.8gのネコリグをキャスト。エアークラッシュは塩入りで十分なキャスト距離を稼げる上、水中では高浮力のためフォールスピードを抑えられるので、垂直ブレイクなど、どの水深にサスペンドしているか分からない状態のバスにもアピールして誘う事が出来ます。

 

 

ここでのアクションは、特に春と秋のサスペンドバスに有効な中層シェイキング。一点シェイクやスイミングでもない、なんとも説明しがたいアクションです。例えるなら菊元俊文プロがラバージグで行う“ホンガリング”に近い様な感じのアクションで、張らず緩めずで中層をアクションさせます。

この時大事なのは違和感を感じたらすぐに合わせる事です。この釣りで50UP×3本と複数の40UPをキャッチしています。最大の55cmだけはダウンヒルで誘ったので、中層シェイクとフォールを繰り返して釣っています。シェイクの仕方やアクションからの合わせ方などを観ていただければと思います。


高浮力のためボトムでのアピールが有効なエアークラッシュですが、フォールスピードをシンカーにより調節できるので、中層シェイキングやジグヘッドでのミドストで簡単に一定層をキープする事が出来ます。

エアークラッシュ5.9インチ ネコリグのセッティング

 

エアークラッシュ5.9インチ ネコリグのセッティングは収縮チューブ直径6mmを太くなっている真中にセット。シンカーはワンナップシンカー1.8gを使用。フックはがまかつ管付きチヌ針6番です。海用なのでフックポイントが甘くなりにくく伸びる事は皆無です。


またこの釣りではモンスタークィーンNEO 「S66L」がベストマッチング。ティップまで堅いロッドではバスは違和感を感じ直ぐに吐き出してしまうので、食い込みが良くバットパワーのあるこのロッドが活躍しました。細かいアクションやテクニックはいっしょに釣りをするのが一番なので、ガイドへのお越しもお待ちしております。

この模様は、7月1日(火)配信の
Yahoo!動画「THE STRONG POWER BAIT」Vol.14「琵琶湖編」 にて、文章だけでは伝わりにくい「キモ」を是非チェックしてください。

 

●左の動画で一部をご紹介しています。再生ボタンを押せば、お楽しみいただけます。

再生には、下記のフラッシュプレイヤーが必要です。

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2008.6.2 Mon

6/4日放送の「ザ・ヒット」撮影レポート!

6/4日ザ・ヒットの撮影

 

5月16日ザ・ヒットの撮影で

徳島県にある正木ダムに行って来ました。
この日の正木ダムは珍しく満水に近い状態だったので、立ち木などが少ない変わりに冠水植物が多くある状態でした。それでも1週間で2メートル減水したようで、スロープ付近の水深30〜40センチエリアにはスポーニングベッドがいくつもある状態でした。
スポーニングにからんでいるこの時期がビックベイトで釣るのには一番難しい状況なのですが、今回は色々と秘密兵器があったので、なんとかなるだろうと軽い気持ちで正木ダムに臨みました。

まず朝一は、フィッシュアローで扱うことになったハドルトラウト8インチからスタートすることにしました。このトラウト8インチはとても集魚力が強く、そのうえスローに引いてくる事が出来るので立ち木などでサスペンドしているプリスポーンのビックバスには効果的です。

 

フォールシェーカーのフック位置


しかし、2時間チェイスすら無い状態だったので、仕方なく得意なトラウト6インチに変更。それでもチェイスがまったく無く正直お手上げ状態になってしまいました。



そこで、昼からヒットギャルズのアイちゃんにフォールシェイカーのジグヘッドワッキーをやってもらうことにしました。するとアイちゃんになんと1投目からヒット!あれだけビックベイトを投げていてもチェイスすらない状態なのに、フォールシェイカーを使うとこれだけすぐにバスの反応があるのには正直驚きました。

 

それから私もフォールシェイカーで数を釣ることにしました。フォールシェイカーは細身で高比重のゲーリー素材なので、意外とフォールスピードが早く、マス針や3/64オンス(1.3g)のジグヘッドワッキーなど軽めのジグヘッドを使うのがキモです。そのときフックを刺す位置はハチマキの一番後ろ位がベストです。そうする事で、フォール中のバイブレーションがより大きくなります。クリアな水の所で見てもらえれば分かるのですが、本当にクネクネとよく動いています。あとは出来るだけフリーフォールさせるだけで本当によく釣れます。

 

2人で20匹ぐらいは釣ったので、夕方はウェイクジャックJrで一発ねらうことにしました。ウェイクジャックJrは3連結のボディーにリップが立っているので、超スローリトリーブでもしっかりアクションして引き波を立てるように出来ています。またジョイント部のヒートンが擦れるシャカシャカ音が釣れる要素の一つです。

そこでラストに選んだのは少しでもアフターが回復していそうな上流エリアの冠水ブッシュ。水深2メートルのところに1メートルぐらいのセンダン草(引っ付き虫)が一面沈んでいるエリアです。その上をウェイクジャックJrでスローに引いて“ドカン”と出しました。一発を狙ったからこそ出た、アフター回復のコンディションの良いバスです。

この時期ウッドビックベイトを使うタックルとしては、グラスロッドがベストです。何故かと言うと、アフターから回復していないバスは、ルアーを見に来て突付くようなショートバイトだったり、また回復しているバスは突然下から突き上げる激しいバイトが多かったりと、カーボンロッドだと弾いてしまう確立が高いからです。

私は、モンスタークィーンNEO−G74、ラインはニトロンベイトタイプ2の20Lbを使っています。この時もグラスロッドでなければキャッチ出来なかったぐらい突然のバイトでした。


この模様は、

6月4日(水)夜10時(サンテレビ)の

“ザ・ヒット”で是非ご覧ください。

ウェイクジャックJrで一発
●狙い通りの一発で、有終の美を飾る事ができました!
   

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2008.5.27 Tue

ビックベイトが一番楽しめるベストシーズン到来!!

琵琶湖で好調のエアークラッシュ6.6”

プロスタッフの森田です。

琵琶湖、南湖では例年5月後半から梅雨明けの7月中旬ぐらいまでが、ビックベイトが一番楽しめるシーズンになります。

しかし今年は、ゴールデンウィーク終盤からトップウォーターへ反応し始め、かなり早いシーズンインとなっています。ビックベイトを楽しむうえで大切なのが、エリアとタックル選択です。

これからの時期、エリアを選ぶうえで重要になるのが、“春に好調だったエリア”につながるシャローからミドルレンジです。この“春に好調だったエリア”と言うのはスポーニングエリアともいえます。
このエリアのなかで水質の良い所やベイトフィッシュが多いポイントを狙うのですが、ウィ−ドの成長によってリトリーブコースを考えます。

フラットウィ−ドでは水深の変化を見つけるのですが、ここでの“水深”とは水面からウィ−ドトップまでの水深です。ウィ−ドトップまでが1メートルぐらいがビックベイトでは一番出やすい水深だと言えます。それ以上深いと晴天の日は水面までは出にくい感じです。


水深の変化を見つけるには魚探は必要なく、偏光グラスを通し、目で確認して水中の変化を遠くから把握することが重要です。その時、水の色の変化にも注意してください。ウィ−ドの中に茶色っぽい色があれば、エビモ、フサモの密集エリアの可能性があります。ウィ−ドの中に白っぽい色があれば、ウィ−ドが生えていないウィ−ドホールやミオ筋、浚渫の可能性があります。これらの変化を気にしながらリトリーブを繰り返すのですが常にルアーを視野の中に入れながらチェイスやバイトに備えてその日のバスの好むエリアを見つけて下さい。

次にタックルですが、ロッドはウィ−ドエリアで使用するので、一般的なバーサタイルの3ozクラスのヘビーロッドでは軟らかすぎて、パワー不足を感じます。南湖でのビックベイトに必要なロッドはキャストし易い事ではなく、“かけたバスをウィ−ドに潜られる事無くボートまで寄せる”事が出来るパワーのあるロッドです。

私はモンスタークイーンNEO70XX,73XX、それと古いタイプのモンスタークイーン72XXを使っています。リールも20ポンドラインが巻け、丈夫でハイギアなシマノのスピードマスター200を使用しています。ルアーは今の時期はベイトフィッシュが小さいためモンスタージャックJr、ITジャックJrを多用しています。6月中旬頃からはモンスタージャックのオリジナルサイズやITジャックのオリジナルサイズが有効になります。
リトリーブはテールや背中を水面から出した一定速度が基本です。これはリアボディーを確実にウォブルさせて綺麗に引き波を水面に出したいのと、ボディーヒットサウンドを“カタンッ、カタンッ”と確実に発生させる為です。広大なウィ−ドエリアではこのボディーヒットサウンドが釣れるキモだと思います。雨や風で引き波を消してしまう天候下ではサウンドを確実に発生させるビックバドやポップMAXが有効です。

そして今年確実に活躍するであろうルアーが完全表層系のウェイクジャックシリーズと話題沸騰中のハドルトラウトです。ウェイクジャックシリーズは、今アメリカで流行中のウェイクベイト系の3連結なのですが、スローに引いても確実に水面に引き波を立てて泳ぎます。スローでも引き波が立つので、ウィ−ドの中のバスに見せて食わせることが出来ます。一方ハドルトラウトもナチュラルにエサだと思うので、使うのが楽しみです。


ここで、過去5年間の実績カラーを発表します。
モンスタージャックシリーズ
1位 ブルーシャッド
2位 ブルーギル
3位 マイクロングバス
4位 アートベリーレインボー
5位 ストロングレッドアユ
6位 レインボートラウト
7位 ジョンマーレイバス
8位 スーパーブルーシャッド
9位 ムーナイトブラック
10位 グリーンギル
ITジャックシリーズ
1位 ピーコック
2位 ITOレインボー
3位 イエローインパクトブラック
4位 ティジングバス
5位 ティジングバスゴールド
6位 ハス
7位 ナイトストーカー
8位 紀州アユ
9位 シグナルバイト
10位 サンセットシャイナー


あくまで過去5年間の実績カラーなので参考までに。

今年のモンスタージャックシリーズのNEWカラーは琵琶湖で釣れそうなカラーばかりなのでこれから楽しみです。これからシーズンに入り難しいテクニックなしで投げて巻くだけで楽しい釣りが出来るので、ガイドへのお越しもお待ちしております。ロッド、ルアーはお貸ししています。

丈夫なリールに20ポンドラインを巻いて起こしいただければOKです。リトリーブスピードや取り込みなどの細かいところは、昨年の秋に撮影した動画がありますのでこちらをご覧下さい

●森田哲広:開幕! 秋のサーフェイスビッグベイト

●森田哲広:サーフェスビッグベイト

●森田哲広:開幕! 秋のサーフェイスビッグベイト

森田プロ
●琵琶湖プロガイドの森田氏
   

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2008.4.22 Tue

奇跡のコラボレーション!!バクラトストン・ブラザーズの実力!!
厳しい状況の中、昼から50アップ3本。

バクラトストンの実力


4月3日、4日と和歌山県の合川ダムにヤフー動画のロケに行きました。合川ダムは3本の川筋で出来ているのですが、まだ水温が低く、バックウォーターにはバスが刺していない様子でした。その後、ボディーウォーターをメインに良さそうなポイントをチェックしていきましたが、厳しい状態でした。そんな状況のなか桟橋周りで、今江さんからサンプルで3本だけもらったハドルミノー3"(仮名)を試してみることにしました。

このルアーは、オフセットフックやジグヘッドで使うことが出来るハドルテールの付いた小型スイムベイトです。スイムベイトは普通、横の動きだけですが、このルアーは、フォールさせるだけでテールを左右に振るので、縦ストラクチャーのサスペンドバスにも効くと思います。1/16ozのジグヘッドを付けてフォーリングさせているとすぐに答えが返ってきました。 30センチ位でしたが、1匹目をキャッチ。


バクラトストン・ブラザーズ
●ハドルミノー(仮)のテストサンプルは、3タイプ


そして反対側に移動、桟橋の下にハドルミノー3”(仮名)を入れた瞬間、かなり奥の方からビックバスが出て来て沈んでいったのが見えたので、喰うかなぁと思っているとラインにあたりが出たので大きくフッキング。 上がってきたのは、53センチのビックバス!
かなり離れたバスをもひきつけるこのルアーは、本当にビックスイムベイトなみの寄せパワーがあるのだと思います。それでいて小さいので、口を使いやすいのだと思います。

今度は、オフセットフックのノーシンカーを試すことにしました。私がもらったハドルミノ−3"(仮名)には3つの形があり、1つ目はヒレもなくボディーが丸いタイプ。2つ目は尻ビレがありボディーが四角いタイプ。3つ目は胸ビレと尾ビレがありボディーが四角いタイプ。どれが製品になってもおかしくない位良く出来ていました。
最初の2匹は1つ目の丸いタイプだったので、次は、2つ目の尾ビレが付いている四角いタイプを使うことにしました。ボディーが四角くなっているので、オフセットフックを使っても安定感があり、ゆっくり引いてもバランス良く泳いでくれる感じでした。
オフセットでも48センチを釣る事ができ、本当にこのルアーはヤバイと思いました。

その後ジグヘッドで50センチも釣り、とどめに3つ目のタイプでもバックウォーターで51センチのバスを釣る事が出来ました。私も長い間合川ダムに通っていますが、1日で50アップ3本は初めてです。

何より桟橋には50アップが毎年いるのですが、天才系バスが多いので何を投げても相手にしてくれません。それが1発で自ら出て来て喰ってくれるなんて!!!!

このルアーを使ってすぐにこの結果!まさしく
「ストロングパワーベイト」にふさわしい
ニューベイトの誕生だと感じました。


これだけ池原や七色などのメジャーレイクでビックバスが釣られているのもハドルテールがより魚に近い、今までのルアーにはない、ベイトフィッシュに近い波動を出しているからだと思います。

バクラトストン

 

これからバクラトストンブラザーズは、スコーピオンジグヘッドが入るバクラトストン(仮名)タイプとオフセット対応のハドルミノー(仮名)タイプの各サイズが出てくると思います。どちらも使いやすいように、イマカツとフィッシュアローがテストをして市場に投入していきたいと思います。本当にこのバクラトブラザーズは10年後も定番になっているルアーだと思うので楽しみに待っていてください。

この模様は、5月1日(木)配信の
Yahoo!動画「THE STRONG POWER BAIT」Vol.12 で、見る事ができるので是非チェックしてください。
最終兵器とさえ言われているバクラトストンブラザーズの最新映像をお楽しみください。

 

●左の動画で一部をご紹介しています。再生ボタンを押せば、お楽しみいただけます。

再生には、下記のフラッシュプレイヤーが必要です。

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2008.4.14 Mon

エアークラッシュ 6.6"好調の琵琶湖レポート!

琵琶湖で好調のエアークラッシュ6.6”

エアークラッシュ6.6”が

発売となりましたが、ヘビーテキサスのみだけではなくジグヘッドやテキサスリグなどでも良い釣果がでているので紹介します。3月末はクリアすぎた西岸に比べ、マッディーで水温が高かった東岸が好調でした。マッディーウォーターだったので、カラーは#12:パーティーゴールドと#14:スモーク/ブルーフレークが良かったです。使い分けとしては、水深の無いエリアや曇りの日には、アピールしすぎないブルーフレークが良いので#14:スモーク/ブルーフレーク、水深のあるエリアでは光を発しやすい#12:パーティーゴールドといった感じです。
この時期のプリスポーンのバスは、天候やスポーニングの段階によって浮いたり、ボトムにべったりと付いたり日々ポジションを変えます。しかしこの時期は、暖かい日が続くとゴミ溜まり、アシ際、一文字、リップラップなどのハードカバーでサスペンドする事が多くなります。これは、産卵前の卵をお腹の中で大きくする為に必要な事で、湖北では取水塔などの最も水温が高い表層付近にメスのデカバスのサスペンドが多く見られます。つまりこれからのバスは、サスペンドしていることが多くなってくるので、テキサスリグを使う時にはシンカーをペグ止めしない事がキモとなります。シンカーをペグ止めすると、ルアーは一気にボトムに達してしまう為サスペンドしているデカバスにはスピードが速すぎるのです。

特にエアークラッシュは“浮く”という特徴があるため、ペグ止めしなければワームがかなり遅れてフリーフォールします。その上ボトムでもテールを上げてアピールします。春のサスペンドバスにはこのアクションが特に有効です。

私のガイド拠点、南湖西岸のアークロイヤルボートクラブのガイドメンバーである関根健太ガイドは、ジグヘッドでも釣果を出しています。普段はかたくなにジグヘッドには“フィッシュドクター”と言い多用している彼も最近は愛用してくれています。#2:ウォーターメロンペッパー + がまかつジグヘッド ラウンド25 1.8g #2 + ラグゼサーミス444Sで使用しているようです。
関根ガイドはエアークラッシュをミドストで使用しているようで、「エアークラッシュ+ジグヘッドは高比重ワームより浮力が高い為、一定層をスローにスイミング出来る!!」ようです。高比重ワームは重いので尻下がりの姿勢になり、ある程度速いスピードでミドストしなければいけないのに対し、尻上がり姿勢でスローに一定層をスイミング出来るエアークラッシュ+ジグヘッドのミドストが有効となっているようです。6日は56cmのビッグママ、7日は40UPなどが多数キャッチされていました。

また、4月5日に発売となって早くも購入し、7日自衛隊〜唐崎沖3.5mで1/16ozのネコリグで使用したゲストの方に50UPを含む45UPを6本キャッチしたとご報告をいただきました。カラーは#4:ブルーギルで、一点シェイクが効いたそうです。

琵琶湖に来る際には、ぜひエアークラッシュ6.6"を試してみて下さい!!

森田プロ
●琵琶湖プロガイドの森田氏
   

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