BASS FIELD REPORT

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ザ ストロングパワーベイト「Vol.85」速報!「KOチャター・ウィードレス爆釣動画」

今回の模様は、2014年6月12日(第二木曜日)配信予定の
「THE STRONG POWER BAIT」Vol.85 です。

今回のザ ストロングパワーベイトの爆釣動画速報です。


KOチャター・ウィードレス
 カバーを強気で攻める。爆釣のバイトシーンを是非ご覧ください!

KOチャター・ウィードレス タックル

 

■ROD スティーズ701MHFB-SV
(フランカー) (ダイワ)
■REEL タトゥーラ100H-TW(ダイワ)
■LINE Nウォーカー・ドレッドライン 16lb (YGK)
■LURE KOチャター・ウィードレス10g(フィッシュアロー)
+トレーラー 
スティールベイト改4”スカッパノン
(フィッシュアロー)

 

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ザ ストロングパワーベイト「Vol.85」速報!「エアバッグフロッグ爆釣動画」

今回の模様は、2014年6月12日(第二木曜日)配信予定の
「THE STRONG POWER BAIT」Vol.85 です。

今回のザ ストロングパワーベイトの爆釣動画速報です。

エアバッグ フロッグにPEライン直結での首振りアクション!

バイトシーンを是非ご覧ください!

エアバッグフロッグ タックル

 

■ROD スティーズ641LFS-SV
(キングボルトFスペック)(ダイワ)
■REEL イージス2004(ダイワ)
■LINE Gソウルアップグレード PE X8 30lb 
#1.5(YGK)
■LURE1 エアバッグフロッグ1.8″
(フィッシュアロー)
+ SSフック #1 (デコイ)
■LURE2 エアバッグフロッグ2″
(フィッシュアロー)
+ キロフック#1/0 (デコイ)

 

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「芦田川&野池の陸っぱり編」ザ ストロングパワーベイト「Vol.84」レポート

今回の模様は、2014年5月8日(第二木曜日)配信予定の
「THE STRONG POWER BAIT」Vol.84 です。

今回のザ ストロングパワーベイトは久しぶりの「芦田川&野池」の陸っぱりロケ。
“春”と言うことで陸っぱりでもグッドサイズのバスが狙っていけるシーズンなので、グッドサイズ狙いで芦田川の逆ワンドからスタート。

この時期のグッドサイズのバスはスポーニングを意識して、水温が安定しやすい”逆ワンド”に集まる傾向があります。 一度逆ワンドに入ってきたバスはスポーニングが終わるまでは逆ワンドに残ると思って間違いないので、“ストロングな釣り”と”繊細な釣り”をすることでグッドサイズばかりを連発させることが出来るシーズンでもあります。

しかし基本的には逆ワンドは浅く、狭いエリアが多いので、朝イチが一番の狙い目でもあるのですが、日が昇ってからの狙い方しだいで釣果の差が出るエリアとも言えます。

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この日も朝イチは”ビビッドクルーズ“からスタート。
開始早々にビックバスのバイトがあったのですが、この時期に多いショートバイトだったためにフッキングミス!
しかし、これでビビッドクルーズに喰ってくることが分かったので、自信を持って投げることが出来るようになりました。

次のバイトはしっかりとフッキングが決まり、この時期ならではの48cmのポットベリーなバス。最奥までをチェックし終わった後、戻りながら丁寧に狙い44cmを追加。

ビビッドクルーズ : タックル

 

■ROD スティーズ 721HFB
(ウェルズリー)(ダイワ)
■REEL タトゥーラ(ダイワ)
■LINE ナスリーNウォーカー・ドレッドライン 16lb
(YGKよつあみ)
■LURE ビビッドクルーズ(ワカサギ)
(フィッシュアロー)
■SUN
 GLASSES
ストームライダー SR006
(マロンブラウン)(アイガン)

 

 

フラッシュJハドル1″:ダウンショットタックル

 

■ROD ブラックレーベル 631ULFS(ダイワ)
■REEL ルビアス2004(ダイワ)
■LINE ナスリーNウォーカー・ドレッドライン 4lb
(YGKよつあみ)
■LURE1 フラッシュJハドル1インチ(ワカサギ/シルバー(フィッシュアロー)
+ ボディーフック #6(デコイ)
FA タングステン ネイルシンカー1.8g(フィッシュアロー)
■SUN
 GLASSES
ストームライダー SR006
(マロンブラウン)(アイガン)

 

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その後、バイトがないので野池めぐりに作戦変更。
しかし、野池では子バスしか釣ることが出来ず、再び逆ワンドでビックバスを狙うことにしました。戻ってみると先行者がいたので、繊細な釣りからスタート。

見えバスがいたので、フォールシェイカーのノーシンカーワッキーなどで狙ってみたのですが“激無視”!
そこで、“フラッシュJハドル1インチ”のダウンショットでトライ。
1インチのリアルワームだからこそ釣ることができた天才系のビックバスをキャッチ!

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夕方、再びビックバスを発見。
しかし、”激無視”!しつこく狙っていると違うバスが上流からフラフラと泳いできてくれてハドル1インチにパクッとバイト。このバスもスポーニングを意識したポットベリーな48cmのビックバスでした。

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今回の陸っぱりロケで是非見て頂きたいポイントは
“ストロングな釣り”と”繊細な釣り”を織り交ぜることで、陸っぱりでもビックバスを連発して釣ることが出来ると言うところです。

この時期ならではの”春爆”を是非ご覧頂きたいと思います。