2015-12-24 板山雅樹氏レポート
フィッシュアローフィールドスタッフの板山です。
12月20日(日)に亀山ダムのトキタボートさん主催の大会
「グランドチャンピオンシップ」に参加しました。
この大会はトキタボートさんの平日大会と日曜日大会の上位陣が集まり
今年のNO.1を決める大会。参加者はけっこう前からプラしている方も多く
かなり気合いが入っていました。(自分も含めて(w))
先週の月曜 、火曜日の釣行で確信した5gのリーダーレスダウンショットに
F.Aホッグの組み合わせと連日の冷え込みを考え奥の奥のカバーを攻略するのに
7gのリーダーレスダウンショットにF.Aホッグの組み合わせも用意。
大会当日はさらに強い冷え込みで桟橋が凍るほど。
メインは西側エリア(笹川方面)。
浮きごみ+αを中心にほぼ1日撃ち続けました。
前日もそうでしたがプレッシャーと冷え込みで喰いが渋いので
ロングシェイクさせてF.Aホッグ全体を細かく震わせ両サイドにある4本の手が
さらに不規則に震えてくれるので喰いが渋くなったバスに有効。
結果は2335gで2位。
キャッチは6本、バラシ2本(バラシたバスは50cmクラス)
カバー攻略に欠かせないワームなのでリーダーレスダウンショット以外に
テキサスリグやヘビダンにもおすすめです。
5gリーダーレスダウンショット
ロッド | フェンウィック テクナ PMX70CMJ |
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リール | メタニウム HG-L |
ライン | デュエル T-7 14lb |
ワーム | F.Aホッグ(フィッシュアロー) |
7gリーダーレスダウンショット
ロッド | フェンウィック テクナ GP74CMHJ |
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リール | カルカッタコンクエスト 101HG |
ライン | デュエル T-7 16lb |
ワーム | F.Aホッグ(フィッシュアロー) |
2015-12-18 板山雅樹氏レポート
フィッシュアロー フィールドスタッフの板山です。
この時期の亀山ダムを攻略してきました。
先週に降った雨の影響で亀山ダム全体的に土茶濁り。
水温は雨降る前とは変わらない13℃台。
朝からシャローカバーにいるバスをメインに釣りを展開してきました。
土茶濁りはなかなかテンションが上がらないもんですが…
開始1時間ぐらいで50cmをキャッチ!
リグは先週アップされたアピスTVのザ・ストロングパワーベイトVol.103で
使用した5gのリーダーレスダウンショットにF.Aホッグ。
冠水したブッシュにキャストして水中に引っ掛けてシェイクしたらすぐにバイト。
そのあと1時間後ぐらいに45cmぐらいのバスをキャッチ。
シャローのレイダウンにキャストしフォール中にバイト。
30cm台を2本追加しました。
この濁りの中でもフォールに勝手に手が動いてくれてシェイクしたら
ボディがしっかり震えてくれるしボディの大きさで存在感を出してくれるので
濁りがキツイときにもかなりイケてますよ。
ロッド | フェンウィック テクナ PMX70CMJ |
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リール | メタニウムHG |
ライン | デュエル T-7 14lb |
ルアー | F.Aホッグ(フィッシュアロー) |
2015-12-07 板山雅樹氏レポート, ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは、
フィッシュアローテスターの板山雅樹氏による
亀山ダムでのロケ当日のパターンを紹介したいと思います。
亀山ダムでは秋から冬にかけてターンしシャローとディープに
バスが散っています。
この時期のメインベイトはワカサギとギル。
バスと同様にギルもシャローからディープに散ります。
シャローではカバーや崩落などに稚魚のギルが多くそれを補食するバスを攻略。
リーダーレスダウンショット(デコイのオープンスイベル L+デコイ キロフック
2/0+タングステン5g)にフィッシュアローのF. Aホッグを付け崩落や濃い
浮草打ち。
リーダーレスダウンショットにすることでラインの邪魔がなく
シンカーから入るので、濃い浮草などに入れやすくボリュームがある
F. A ホッグが入れやすくなる。
F. Aホッグの手がフォール時に自発的に動きボリュームで
存在感を出せるワームだと思います。
喰い方も丸呑みに近い喰い方なのでワーム、リグが合っていると思います。
また7m前後での釣りは7gのシンカーを使いF. A ホッグのヘビーダウンショット。
水中にある障害物やブレイクなどで攻略する「リアクションヘビダン」。
ロッドをあおってアピールしやや早めのズル引きでバイトされる釣り方。
今回のロケではやや渋目でしたが40アップを
釣ることができました。
これからの冬の時期に使える釣りなので参考にしていただきたいと思います。
今回のザ ストロングパワーベイトVol.103.本編は12月10日(第二木曜日)配信なので、
お楽しみに!
リーダーレスダウンショット
ロッド | フェンウィック テクナ PMX70CMJ |
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リール | メタニウム HG レフト |
ライン | デュエル T-7 14lb |
ワーム | F.Aホッグ(フィッシュアロー) |
ヘビーダウンショット
ロッド | フェンウィック テクナ PMX65CMP+J |
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リール | ジープライド |
ライン | デュエル T-7 10lb |
ワーム | F.Aホッグ(フィッシュアロー) |
2015-11-10 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは、
6代目アングラーズアイドルの冨士木 耶奈(ふじき かな)ちゃんを
迎えて秋の正木ダムを攻略。
この時期の正木ダムは、ターンオーバーでシャローからバスが消え、
3mより深いレンジにバスが集まる傾向が強くなります。
耶奈ちゃんは、野池の陸っぱりには良く行くそうですが、
ダムのボート釣りが初めてだと言う事で、水深のあるダムは
難しいだろうと思っていましたが、やはり苦戦のロケになりました。
私は、この時期最強のウィールヘッド1.8gに
フラッシュJ 2″の“ゴリパターン”でミドルレンジに
サスペンドするグッドコンディションのバスを連発。
このパターンは、この時期のメインベイトになる
ゴリ(ヨシノボリやドンコなど)を狙うバスに効くストロングパターンで、
ウィールヘッドのペラの水流でバスに興味を与え、
フラッシュJ 2″をフォールさせることで、
無防備にフォールするゴリを演出してやるストロングパターンになります。
(このパターンは、ザ ストロングパワーベイト Vol,41やVol,63で実践しています。)
後は、耶奈ちゃんが釣るだけなのですが、ボート釣りに慣れていないので、
しっかりとフッキングが決まらずにバラし連発。
お昼休憩を抜いてでもロケを続行したいと言い、
最後まであきらめない気持ちのこもったキャストを続けた
アングラーズアイドルの釣りを是非観て頂きたいと思います。
今回のザ ストロングパワーベイトVol.102本編は11月12日(第二木曜日)配信なので、
お楽しみに!
ロッド | ブラックレーベル 631ULFS(ダイワ) |
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リール | イグジスト 2003F-H(ダイワ) |
ライン | Nウォーカー・ドレッドライン 4lb(YGKよつあみ) |
ルアー | フラッシュJ 2″ ワカサギ/シルバー(フィッシュアロー) |
ジグヘッド | ウィールヘッド 1.8g(フィッシュアロー) |
2015-10-29 板山雅樹氏レポート
フィッシュアローフィールドスタッフの板山です。
10月20日に亀山ダムで行われたトキタボートさんの主催の大会
「平日オープントーナメント最終戦」に参加しました。
先週は亀山ダムでザ・ストロングパワーベイトのロケを行いましたが
その釣りをベースにやってきました。(ってかそれしかなかった(笑))
朝は先週とは違いそんなに寒くない朝。
まずは本湖のフィーディング場をやりに行きました。
フラッシュJのノーシンカーでやるものの6バイト1バラシという
いつもなら食わせられるのにバスの追いが甘く渋いと判断。
移動して岬のブレイクで500クラスとキロオーバーをキャッチ。
日が出て暖かくなったタイミングでロケと同じようにカバー撃ちを始めました。
ロケの時と同様に稚ギルがいるカバーをリーダーレスダウンショットに
フィッシュアローのF.Aホッグでやりました。
先週のロケをときよりバイトが多く7本ぐらいバイトあり5本キャッチ1バラシ
(バラシたのは50クラスでした(;_;))時間一杯カバーを撃ち続けました。
それで帰着。
ターンオーバーの影響で食いが渋くウエインがいつもより少ない感じ。
結果としては2355gで2位になれました。
最終戦ということで年間優勝もすることができました。
カバー撃ちではF.Aホッグがダントツに釣れるホグです。
第1戦のとき優勝できたのもF.Aホッグです。
ボリュームと細かな手の動きでバスを食わせられるホッグ系ワームなので
使ってみてください。
ではまた!
ロッド | フェンウィック テクナPMX70CMJ |
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リール | メタニウムHG |
ライン | デュエル T-7 14Ib |
ルアー | FA HOG 3.5”(フィッシュアロー) |
2015-10-05 ザストロングパワーベイト
今回のザストロングパワーベイトVol.101は、
「ブラックバス編」「タチウオ編」「アコウ編」の豪華3本だて!
バス編では
フィッシュアローとレイチューンのコラボレーションプラグ
「スリーショット」をもってリザーバーへ出撃!
バスが口を使いやすいサイズ設定で、誰でも簡単に釣れるルアーになっています。
トゥイッチやただ巻きでバスをゲットする様子を是非ご覧ください。
ザストロングパワーベイトVol.101「タチウオ編」&「 アコウ編」は、こちらです。
フレッシュウォーターから、ソルトウォーターまで
内容満載になっています!
今回の模様は、10月8日(第二木曜日)配信の
ザ ストロングパワーベイトVol.101で、ご覧頂けます。お楽しみに!
2015-08-10 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは、
台風直後の正木ダム攻略。
メインルアーは“世界初の技術”で誕生したスーパーフィンズギル120。
ソフトベイトに3Dプリントを施すと言う技術が“世界初”なのですが、
見てもらえれば分かる通り、なまめかしく本物のブルーギルのようです。
(人間が見てもリアルなのだからバスから見ても絶対にリアルに見えていると思います。)
もちろんルアーフィッシングはリアルだから釣れるわけではありませんが、
アングラーのモチベーションはかなり違うと思います。
(ルアーフィッシングでは、このルアーは釣れそうだと思う気持ちが一番重要だと思います。)
この日は台風直後と言うことで、メインレイクはババ濁りで
インレット(流れ込み)とバックウォーターをメインで狙いました。
インレットではクリアな水が入ってきていたので、
バスがインレットに多く集まっている状況でした。
1匹目はバックウォーター少し手前でスーパーフィンズギルを
表層付近でただ巻きしていると浮いて来て丸のみバイト。
しかし、メインのバックウォーターに行くにしたがい流入量が多く、
表層付近ではまったくアピールしない状況でした。
そこで活躍したのが楠本くんが作ってくれたスイムベイトシンカー。
このシンカーはスイムベイトなどのルアーに外づけ出来る
スクリュータイプのシンカーなのですが、
ウエイトがあるので(当日は14gを使用)流れの中を通すことが出来ました。
リアルアクションのハドルテールにリアルプリントを施した
スーパーフィンズギル、そしてスイムベイトシンカーと言った
すべてがベストマッチした結果、
この日は50UP3本、40UP10本の大爆釣でした。
究極のリアルギル、スーパーフィンズギル120は9月発売予定なので、
是非楽しみにしていて欲しいと思います。
今回のザ ストロングパワーベイトVol.99本編は8月13日(第二木曜日)配信なので、
お楽しみに!
スーパーフィンズギル
ロッド | スティーズ STZ 721HFB ウェルズリー(ダイワ) |
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リール | ジリオン TW 1516(ダイワ) |
ライン | Nウォーカー・ドレッドライン 16lb(YGKよつあみ) |
ルアー | スーパーフィンズギル プロト(フィッシュアロー) |
2015-08-07 板山雅樹氏レポート
「THE STRONG POWER BAIT Vol.87 亀山ダム・ワカサギボイルパターン編」
フィッシュアローテスターの板山です。
この時期の亀山ダムでは毎年恒例のワカサギパターン。
去年アピスTV「ザ・ストロングパワーベイトvol.87」でやったような釣りですが
今年は水温の上がりが遅く急に水温が上がったためワカサギパターンがやや弱い感じ
ですがエリアによってはワカサギが浮き中層をメインにフィーディングしています。
表層でフィーディングしているバスにはエアバックフライ3のピクピク。
ボイル直撃しひたすらシェイク!!
また居そうだなぁっていうところにも表層で誘って食わせれます。
もうひとつの定番フラッシュJスプリット。
水面下をトゥイッチで誘って食わせれます。
キモはトゥイッチの仕方とフック。
僕が良くガイド等で言っている「巻きトゥイッチ」リーリングと
ロッドのアクションを同時に行うこと。
そのアクションを生かすのにフックが大事です。
デコイのRSフック#1を使用。
縦アイはワームをしっかりダートさせてくれます。
ボイルが少なくなったらKOチャターにフラッシュJ3をトレーラー。
スローリーリングで巻くだけです。
ロッドはベイトフィネスのやや巻物に使えるロッドが良いと思いますよ。
まだこれからフィーディング絡みの釣りはあるので試してみてください。
エアバックフライ3”のピクピク
ロッド | フェンウィック アイアンホーク IHHS-63SLP+J |
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リール | ステラ2500S |
ライン | デュエル アーマードF+0.4号+フロロ4lb |
ルアー | エアバックフライ 3(フィッシュアロー) |
フラッシュJスプリット
ロッド | フェンウィック スーパーテクナ 61SLJ |
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リール | ステラC2500HGS |
ライン | デュエル T−7 3lb |
ルアー | フラッシュJスプリット(フィッシュアロー) |
KOチャター+フラッシュJ3”
ロッド | フェンウィック アイアンホーク IHHS-66CLJ |
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リール | アルデバラン50 |
ライン | デュエル T−7 10lb |
ルアー | KOチャター(フィッシュアロー) フラッシュJ 3”(フィッシュアロー) |
2015-07-06 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは、
大分県 日指ダムで行われた九州陸釣りチャンピオンシップ・大分予選大会と奈良県 布目ダムで行われたH-1グランプリ・オープン布目ダム大会の模様です。
九州陸釣りチャンピオンシップは、釣りをするスペースがないぐらいの
参加人数162名の大きな陸っぱり大会になりました。
日指ダムが初めてだったこともあり、湖の“クセ”を知らずにノーフィッシュ。
日指ダムは岸際のシャローエリアにもバスが付きそうな障害物も多く、シャローエリアが良さそうに見えるのですが、何故かそう言った障害物にはバスが付いておらず、フル遠投で沖を釣るのが正解のようでした。
皆さん沖を狙いグッドサイズのバスをキャッチされていました。
大会終了後はジャンケン大会などもあり、大会ならではの楽しさが少しでも伝わればと思います。
次に、関西初上陸となるハードプラグの大会、
H-1グランプリ・オープン布目ダム大会の模様。
こちらは、私もよく行く布目ダムと言う事もあり、ある程度ポイントや釣り方も分かっていたので頑張りました。
今回のメインベイトは、来年発売予定のレイチューンさんとのコラボミノーの「スリーショット」を使ってのミノーイング。
このミノーは渓流ミノーの第一人者でもあるレイチューンの上原さんがデザイン設計し、スティールハントの楠本くんとフィッシュアロー松本がテスト&アクションを出した3人のコラボで実現した自信作のミノーです。
80mmは、円柱型タングステンウエイトのマグネットシステムを採用
したことによって飛距離とキレのあるダートを実現。
(65mmは固定タングステンウエイト採用。)
また、どちらも超早巻きにも対応するバランスの良さが特徴です。
朝イチは、スリーショットからスタート。
開始早々にバイト!
しかし、痛恨のフックアウト。
その後も40アップがバイトするがまたもやフックアウト。。。
陽が昇ってバイトがなくなったので、ゼンマイルアーにチェンジ。
1点でのパタパタアクションはやる気のないバスに口を使わせる
究極のルアーだと思います。(動画でアクションを確認してください!)
5バイト2フィッシュ。
もう1匹釣れればと思う悔しい大会になりましたが、
ゼンマイルアーの可能性と楽しさを再確認出来たのが何よりもの収穫でした。
今回のザ ストロングパワーベイトVol.98本編は7月9日(第二木曜日)配信なので、
お楽しみに!
スリーショット
ロッド | ブラックレーベル641LXS(ダイワ) |
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リール | イグジスト2505F(ダイワ) |
ライン | ナスリードレッドライン5lb(YGKよつあみ) |
ルアー | スリーショット・プロト(フィッシュアロー) |
ゼンマイルアー
ロッド | スティーズ701MHFB-SV フランカー(ダイワ) |
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リール | ジリオン(ダイワ) |
ライン | PEライン 5号(YGKよつあみ) |
ルアー | ゼンマイルアー |
2015-06-04 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは、
フローターを使っての野池攻略!
8年ぶりとなるフローターフィッシングと言うことで、
フローターの組み立てや足がつらないかなどロケ前からかなり不安でしたが、
最新のフローターは組み立ても簡単なうえ、(5分もあれば組み立てられます。)
水につかる部分も少なく足腰が冷えることなく、とても快適でした。
またオールも付いているので、ポイントを大きく移動することも出来るので、
ある程度広いフィールドでも使える感じでした。(ゴムボートに近い感じです。)
この日は、話題の浮くグラブ“エアバッググラブ”を使っての
トップウォーター(表層)からスタート。
オフセットフックをセットしても浮くエアバッググラブは、
着水音が小さく、カバーにも強いので、
シャローエリアで特に活躍します。
またトゥイッチをすればテールが水を弾き“バックスプラッシュ”で
強烈にアピールすることが出来ます。
また、ただ巻きでは、表層を引き波を立ててナチュラルにアピールするので、
広範囲に攻めることも出来ます。(グラビンバズ)
つまり“ネチネチ”と“広範囲”、どちらにも使えるフローターフィッシングには
最高のトップウォータールアーだと言えると思います。
この日は、2日前の大雨で水温が低下したため、表層への出が悪く苦戦しましたが、
あえて大き目のフックをセットし、水面直下(10cmぐらい)をゆっくりと引くことで
グッドサイズを連発することが出来ました。
(エアバッググラブ4.6”にキロフック3/0をセットすることで、
水面直下で“サスペンド”します。)
つまり水面直下をゆっくりとそして
“止めることの出来るグラブ”だと言うことです。
フックを変えることで“水面”と“水面直下”を攻めることが出来るので
色々と試してみて欲しいと思います。
フローターフィッシングならではの低い目線でのファイト時のエキサイティング感、
陸っぱりでは攻めることの出来ないポイントへアプローチが出来ると言う優越感、
そして準備から片付けまでのお手軽感など改めてフローターを使っての
バスフィッシングの面白さを再確認したロケになりました。
皆さんも是非フローターならではのエキサイティングなバスフィッシングを楽しんでみて下さい。
今回のザ ストロングパワーベイトVol.97本編は6月11日(第二木曜日)配信なので、
お楽しみに!
エアバッググラブ 4”
ロッド | ブラックレーベル 6011ULXS(ダイワ) |
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リール | イージス2004(ダイワ) |
ライン | Gソウル アップグレード X8 0.6号 (YGKよつあみ) |
ルアー | エアバッググラブ 4”(フィッシュアロー) |
フック | (表層)キロフック 2/0(デコイ) |
エアバッググラブ 4.6”
ロッド | ブラックレーベル 6011ULXS(ダイワ) |
---|---|
リール | イージス2004(ダイワ) |
ライン | Gソウル アップグレード X8 0.6号 (YGKよつあみ) |
ルアー | エアバッググラブ 4.6”(フィッシュアロー) |
フック | (水面直下)キロフック 3/0(デコイ) |