2015-06-01 板山雅樹氏レポート
フィッシュアロースタッフの板山です。
先日行われた亀山ダムのボート屋さんのトキタボートさんが主催する
平日大会第2戦に参加しました!
バスは回復し始めているバスとアフターのバスと分かれている感じです。
朝は上流での釣りで1100gを釣り、日が出てきたタイミングで
ベイトフィネスで1/16ozスモラバにキャンドルテール3.5
(ボディを半分にカット)を立ち木等でサスペンドしている
バスに使用。
スイミングやフォールなどで使い10本以上キャッチ。
なんとか3位になることができました。
キャンドルテールはちょっとした動きにもテールが細かく動いてくれるので
このアフター気味のときにはとくに有効です。
またこれからの時期はギルを意識するバスが増えるので
キャンドルテールが効きますよ。
ロッド | フェンウィック テクナPMX63CULJ |
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リール | LTZ ZPI930仕様 |
ライン | デュエル T-7 6Ib |
ルアー | キャンドルテール 3.5”(フィッシュアロー) |
2015-04-21 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは なので、今回のメインルアーは 「エアバッグミノー4″」は”飛距離が出る”のと”スキッピングさせやすい”と言った特徴と水押しパワーが凄く、広範囲にアピールすると言った特徴があります。 バスがどこにいるのか分からない時や風などで水面が波立っている時、(広範囲にアピール)そしてオーバーハング下にバスが入っている時などに活躍します。 一方、 しかし、シルエットが細身なうえ、シリコンスカートが付いているので、 そこで今回、飛距離を出すための秘策としてYGKよつあみが誇る このラインは世界最高の技術を誇る この日は、エアバッグミノー4″には エアバッグフライ3″にはリアルデシテックス0.3号、リーダー フロロ4lbで このタックルだからこそパワフルな”ビッグママ”をキャッチ出来たのだと思います。 |
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エアバッグミノー4″:タックル
エアバッグフライ3″:タックル
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表層系なので、アクションの仕方や 今回のザ ストロングパワーベイトVol.96は5月14日(第二木曜日)配信予定です。 |
2015-04-06 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは“春爆”第2弾となる 結果から言うと50アップ3本、40アップ5本の大爆釣! 基本的にはこの時期(早春)、雨による水温上昇や濁りが発生するなどの雨パワーか最上流が炸裂するかが春爆の”キー”になるのですが、この日は晴天でした。
これらのサスペンドバスに効くのがフラッシュJのフラッシングミドストと広範囲に探ることができるスイムベイトになります。 バスのいるエリアが分かっているときは、フラッシュJのフラッシングミドスト。 バスのエリアが分からない時や風が強くミドストがやりにくい時には、広く探れ、引きつけるパワーを持ったスイムベイトが活躍します。 今回、釣れるエリアが分からない上、風も強かったこともあり、 縦ストラクチャーのサスペンドバスと言えは、垂直岩盤や橋脚や立木などを連想すると思うのですが、意外と知られていませんがこの時期の”ブイ”もサスペンドバスが多く溜まる早春の一級ポイントなのです。 この日は、ブイ、橋脚、垂直岩盤と狙い通りのポイントから次々とビッグバスが出て来ました。 ビビッドクルーズ170は150に比べてかなりのボリュームなので、 またダブルマグネットシステムを搭載した2フックのスイムベイトなので、ショートバイトでも、しつかりとフッキングに持ち込むことが出来るビッグバスルアーだと言えます。
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ビビッドクルーズ170:タックル
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この日もリアフックにフッキングしているバスが多かったので、 何よりこれだけのビッグバスを抜きあげても壊れないビビッドクルーズ170の耐久性も凄いと思います。 今回のザ ストロングパワーベイトVol.95は4月9日(第二木曜日)配信予定です。
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ロッド | スティーズ 721HFB ウェルズリー (ダイワ) |
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リール | ジリオンTW 1516H(ダイワ) |
ライン | Nウォーカー・ドレッドライン 16lb(YGK) |
ルアー | ビビッドクルーズ170 ワカサギ(フィッシュアロー) |
アイウェア | ストームライダーSR-010-P 5 マロンブラウン(アイガン) |
2015-03-20 板山雅樹氏レポート
2015-03-06 ザストロングパワーベイト
今回の模様は、2015年3月12日(第二木曜日)配信予定の 「THE STRONG POWER BAIT」Vol.94 です。 今回のザ ストロングパワーベイトは早春のビッグバスパターンでもあるフラッシュJの「フラッシングミドストでビッグバス」!
そこで活躍するのが、ワームならではの”ナチュラルさ”(無音)とプラグ並みの”アピール力”を持ったフラッシュJによる”フラッシングミドスト”になります。 このフラッシングミドストは着水した瞬間からロッドアクションで、ロールアクションを出すので、”フラッシング”と”波動”でバスにアピールする早春(サスペンドバス)の最終兵器だと言えます。 その上、ジグヘッドなのでロールさせながら落として行くことが出来るので、バスのいる水深に必ずルアーが通るので、カウントしながらアクションさせていると、どの層にバスがいるかが分かります。 またフィールドの水質に合わせてシルバーアルミ、ゴールドアルミ、オーロラアルミを使い分けることで、あらゆるフィールドに対応します。 基本的にクリアウォーターからスティンウォーターではシルバーアルミ、マディーウォーターではゴールドアルミ、スレたフィールドやアルミホイルのフラッシングを嫌うバスには、オーロラアルミと言った感じで使い分けます。 |
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フラッシングミドスト:タックル
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またフラッシュJ3インチを使ったフラッシングミドストでは、カツイチのプラスマジック#3を目玉の上部分から浅く刺す”浅刺し”をすることで、よりロールを伴ったアクションが出るようになります。 本編では、フラッシングミドストで大事な”浅刺し”のセット方法やロッドアクションなどを詳しく解説しているので、是非観て頂きたいと思います。 |
2015-01-06 ザストロングパワーベイト
今回の模様は、2015年1月8日(第二木曜日)配信予定の 「THE STRONG POWER BAIT」Vol.92 です。
今回のザ ストロングパワーベイトは |