2016-03-30 スリーショット構造説明
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2016-03-30 スリーショット構造説明
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課題をクリアするために採用された 高比重円柱タングステンウエイト(ドラムウエイト)。 |
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2016-03-09 板山雅樹氏レポート
フィッシュアローテスターの板山です。
本格的に春になってきた亀山ダム。
先週の雨で濁りさらに7日の大雨で濁る状態。
この中、7日に釣行。
「春爆」を予想させるような朝から温かい雨。
この時期ならフラッシュJのミドストが効く時期
ですが濁りがあるためFAホッグでの5gのリーダー
レスダウンショット。
浮きごみやレイダウンなどのカバーを中心にランガンしました!
30半ば~45cmまで5本キャッチ!
浮きごみなどのカバーでやや沈めシェイク。
バイトも明確でバスのコンディションが良い春のバスって感じです。
去年からカバーでは、FAホッグで良い釣りを展開していますが4本の手がシェイク時にアピールしてくれるのとボリュームがあるので存在感がハンパないです!
とくに濁ったときや喰いが渋いときに有効なので試してみてください。
5gリーダーレスダウンショット
ロッド | テクナ PMX70CMJ(フェンウィック) |
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リール | メタニウムHG(シマノ) |
ライン | T-7 14lb(デュエル) |
ルアー | FA ホッグ 3.5”(フィッシュアロー) |
フック | キロフック2/0 |
2016-03-03 ザストロングパワーベイト
今回のザ ストロングパワーベイトは、
2016年大注目の浮くシャッドテールワーム
「エアバッグシャッド4.5″」を使っての冬バス攻略。
エアバッグシャッド4.5インチは、ボディに空気室が
あるので、5/0のオフセットフックでも浮く、
今までに無かったシャッドテールワームになります。
水面に浮くことで、障害物の横で止めたり、
水面直下をスローに引くことができたりします。
また、トゥイッチするとテールで水を弾き(バックスプラッシュ)水面でもがくベイトフィッシュをイミテートすることが出来ます。
また着水音がソフトなのもこのルアーが釣れる要素の1つです。
この日は、水温が12℃だったので、水面までは出ない
だろうと思い、糸ナマリをフックに巻いて
サスペンドチューンさせて使うことにしました。
(糸ナマリは、ワイヤーシンカーとして4月発売予定。)
このサスペンドチューンで気をつけないといけないのが糸ナマリを巻く位置。
ベンドカーブから出来るだけ離してやるのが”キモ”になります。
これは、糸ナマリがベンドカーブに近いとワームがズレにくくなるからです。
(糸ナマリがベンドカーブ側にズレないようにバーサータイルキーパー(デコイ)を入れることをオススメします。)
この日は、スローリトリーブが良く、一端ゴミだまりに乗せてからのスローリトリーブ時にバイトが集中しました。
ゴミだまりの中にいるバスがスローに動くエアバッグシャッドなら追いつけると思いバイトして来る感じだと思います。
(また着水音がソフトなのもゴミだまりのバスを驚かせない要素だと思います。)
詳しくは、動画で解説しているので、是非ご覧頂きたいと思います。
今回のザ ストロングパワーベイトVol.106.本編は3月10日(第二木曜日)配信なのでお楽しみに!
エアバッグシャッド4.5″(サスペンド) タックル
ロッド | スティーズ STZ-701MHFB-SV フランカー(ダイワ) |
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リール | スティーズ 100H(ダイワ) |
ライン | Nウォーカー ドレッドライン 16lb(YGKよつあみ) |
ルアー | エアバッグシャッド4.5″ (フィッシュアロー) |
フック | キロフック 5/0(デコイ) 糸ナマリ(フィッシュアローよりワイヤーシンカーとして4月発売予定) |