スイミングジグ+エアバッグシャッド5.5″。
2018-05-05 松本猛司レポート
琵琶湖で定番のスイミングジグ。
トレーラーとしてシャッドテールワームをセットして使うのが一般的ですが、「エアバッグシャッド」を使うことでより一定層をスローに引くことができます。
これは、エアバッグシャッドのボディが中空なので、浮力があるためで、今までのシャッドテールワームとは、明らかに違うそうです。
特にウィードの上をスローに引くことが出来るので、これからの時期良いと思います。
また、間も無く発売予定の「エアバッグシャッド5.5インチ」は、スイミングジグのトレーラーとして丁度良いボリュームになります。
昨日、栗真くん達は琵琶湖でスイミングジグ+エアバッグシャッド5.5"(プロト)でロクマルと57cmのビッグバスが釣れたそうです。
「エアバッグシャッド5.5″」は、今月中には発売されるので、一度試してみて下さい!