「そりゃ釣れるやろ」完成!
2015-06-18 松本猛司レポート
アジングを始めた時に“アミ”などの小さなものを喰っている時は、“サビキ”には敵わないと言うアジンガーの一言で思いついた“サビキ”と“ワーム”のハイブリットワーム!
ジグヘッドにセット出来るワーム部分と(これはジグヘッドのウエイトを変更させるために必要な部分)“サビキ”の“フラッシャー”+“ティンセル”でアジを誘い口を使わせます!
コンセプトを言うだけでアジンガー皆が「そりゃ釣れるやろ」と言ってくれる“今までに無かったワーム”です!
ベイトフィッシュを喰っている時は、「フラッシュ J 1”SW」!
アミなどを喰っている時は、「そりゃ釣れるやろワーム」と言った感じで使い分けることでボウズの日が無くなると思います!
また、豆アジにも効くようにワームのリブや太さ、そしてボリュームや柔らかさにもかなりこだわりました!(ボディは、何度も作り直しています!)
また、フラッシャー部分はハヤブサのサビキに使っているものを分けてもらいました!(サビキが釣れるのは、フラッシャー部分がケイムラなので目立つからみたいです!)
フラッシャーの長さは、カットしてもらえるように少し長めにしています!
秋には発売出来ると思うので楽しみにしていて下さい!