ちょうど3年前にフリリグを紹介した日!
2018-10-26 松本猛司レポート
Facebookの3年前(2015年10月25日)の思い出!として韓国の国際トーナメントに山岡プロと参加した時の記事がアップされていました。
この時、初めて韓国でフリリグをパクさんに教えてもらったのですが、直感的に日本でもブームになるだろうと思い、日本に帰って直ぐにロックフィッシュとバスでフリリグロケをして紹介したのが、日本でのフリリグ誕生だと思います。
この時、専用シンカーが日本には無かったので、フリリグの第一人者でもあるパクさんにデザインを依頼して作ったのが、フィッシュアローから販売されている「フリリグシンカータングステン」になります。
このシンカーには、フリリグに必要なルアーがフリーになりやすいステンレスローリングアイや沈下姿勢やボトム感知能力や根掛かり回避能力などパクさんならではのこだわりとプライドが詰め込まれています。
その証拠にシンカーには、よく見るとウエイト表示の反対側に「M.S」と表示が入っています。
このM.Sは、パクさんの名前のMuSeok のイニシャルになります。
また、日本で「フリリグ」を広めたいと言う想いからパクさんのご好意でタングステンシンカーとしては最安値を実現‼︎(1ozで650円)
フリリグブーム到来で切らせてしまっているウエイトも多く、ご迷惑をおかけしていますが、11月には大量入荷する予定なので、是非使ってみて欲しいと思います。
使えば専用の理由があるのが、分かってもらえると思います!