タイラバにオススメのカウンター付きリール
2019-01-09 松本猛司レポート
ボディ剛性が高く、その上カウンター付きでPE1号が450m巻けるのでディープタイラバでも使えるとトップスジャパンの森船長に進められて今回使ったダイワのキャタリナ IC 150SH。(ハンドルは、フィッシュアロー×リブレコラボのファイヤーオーロラ110ハンドルに交換しています。)
ドテラ流しとは言え、しっかりと出しているラインのメーターが分からないと回収のタイミングが分からず不安になってしまいます。
(しっかりと見ていれば、ラインでも何メートル出ているのかは分かると思うのですが、カウンターの方が楽ちんです。)
本当にボディ剛性も高く、200メートル先からの回収も楽くなうえ、大鯛がヒットしてからもスムーズにやりとりを行うことが出来ました。
もちろんバーチカルに狙うタイラバでもカウンターが付いていると便利なので、今年のタイラバはキャタリナICで決まりです。
もちろん、水深が浅い瀬戸内だとIC100で大丈夫だと思います。(PE1号が200メートル巻けます。)
キャタリナICにファイヤーオーロラ110ハンドルを付ければタイラバにベストマッチです。