流行中のフラッシング鯛ラバ。
2019-05-30 松本猛司レポート
改めてフィールドに出るとタイラバフックにフラッシュ Jシリーズをチョン掛けするフラッシング鯛ラバが流行しているのを実感します。
昨日のシーライオンさんでも私達の他5人中、3人の方がフラッシング鯛ラバをやられていました。
3人の方がフラッシング鯛ラバで釣られたとの事で写真を撮らせて頂いたので、確認出来ただけですが。
また、お隣でやられていた方は、フラッシュ Jシリーズを10枚ほどタックルボックスに持ってこられていたので、嬉しくてかなり喋りこみました。
皆さん共通して言うのは、フラッシュ Jシリーズでかなり良い思いをさせてもらっています。と言う有難いお言葉。
特にフラッシュ Jカーリー2″SWは絶対的な人気です。
そして、ここ最近人気急上昇なのが、「フラッシュ Jスクイッド3.5″SW」と「リングフラッシャー2″SW」。
最近では、イカパターンの日が多いみたいでフラッシュ Jスクイッド3.5″SWが人気でした。
またシーライオンの水口船長のオススメは、リングフラッシャー2″SWでした。
朝から最近フィッシュアローのケイムラが良く釣れるとアドバイスしてくれていたのですが、ケイムラ?と私には何のことか分かりませんでした。
昼からタイラバ王子こと大村さんがリングフラッシャー2″SWで釣ったのを見て、船長がケイムラフラッシャーと言いたかったのだと分かりました。
ケイムラフラッシャーは、水に馴染むうえ、紫外線で淡くブルーに見えるので、水中でも視認性が良いので良く釣れるのだと思います。
最後に私もリングフラッシャー2″SW、ソリッドブラックで大鯛を釣ることが出来たのでオススメです!