マッチ・ザ ・ベイトを意識するとフラッシュJ。
2019-12-11 松本猛司レポート
釣りたい魚が喰っている餌を考える「マッチ・ザ ・ベイト」を意識する事がルアーフィッシングの基本中の基本。
シルエット、サイズ、ボリューム、カラー、アクションなどを考えてルアーをローテーションさせて釣れた魚は、釣れた⁈ではなく、釣った!と記憶に残る魚になります。
またアルミホイルの輝きは、本物の魚のウロコの輝きに近いので、「マッチ・ザ ・ベイト」を意識するとリアルなフラッシュJに行き着く!
2020年の新製品のフラッシュJシャッド1インチSWのカラーラインナップも決まったので、より釣れる魚も増えると思います。
2月発売予定なので、楽しみにしていて下さい。