エアバッググラブで爆釣！

2016-05-14 松本猛司レポート

ついにスポーニングから回復したバスも多くなり本格的に水面を割るシーズンが到来！
しかし、回復したてのバスや回復中のバスは、ボリュームの大きい物や着水音の大きい物を嫌います。
そこで活躍するのが、”着水音が小さく”、”ボリュームの小さな”「エアバッググラブ」や「エアバッグフロッグ」や「エアバッグバグ」などの”エアバッグシリーズ”！
これらをしっかりと使いこなすことが出来るとこの時期、飛躍的に釣れる魚の数が増えます。
特に表層を意識しているバスが多い時は、これらのルアーが最強になり、釣り勝てるルアーは無いのでは、と思うぐらい良く釣れます。
私のプロモーション不足で”エアバッグシリーズ”の凄さが、しっかりと伝わっておらず残念ですがエアバッグシリーズは本当に”偉大なルアー”だと思っています。
今年は、エアバッグシリーズをしっかりとプロモーションして行くので、参考にして頂いて皆さんも使いこなしてもらって良い釣りに繋げてもらいたいと思います。
ちなみに昨年、この時期に野崎さんと一緒に布目ダムで釣りをした時にエアバッググラブの凄さとポテンシャルを知ってもらったので今日、野崎さんはエアバッググラブでグッドサイズを”爆釣”されたみたいです。(激しく水面を割るバイトが多かったようです。)
特に”エアバッググラブ”は、オフセットフックを使うので、根掛かりなどを気にせずに”ガンガン”カバーを攻めれるうえ、激しく水面を割るバスが多いので、エキサイティングで楽しいと思います。
今年は、皆さんも是非”トップウォーター”のエアバッグシリーズを使ってみて下さい。