タチウオワインドに革命を起こすルミノーバ!
2016-06-19 松本猛司レポート
今年間違いなく「夜タチウオ」に革命を起こす世界一光るグロー素材の「ルミノーバ・フラッシュ J」!
夜になるとケ○ホタルなどの発光体をワームに刺して光らせてアピールするのが一般的なタチウオワインドですが、昨年ワーム自体を光らせる方が圧倒的にタチウオが釣れるのを目の当たりにしました。
それが、マルキューさんのミッドナイトグローと言うカラーだったのです。
私達3人がケ○ホタル入りのフラッシュ Jを投げ続けてもアタリすらない状況に、ミッドナイトグローを使われていた方は、1キャスト1ヒットのイレグイ状態でした。
その方に聞くと2キャストごとにUVライトでワームを蓄光させてキャストしていると言うことでした。
この時に感じたのが、ルアーの近くにタチウオがいれば、発光体入りの私達のワームでも釣れたと思うのですが、明らかにワーム自体が光る方が遠くから(深くから)ワームを喰いに来ていると言う感じでした。
(バスフィッシングで例えるとスイムベイトのように遠くからバスを引っ張り出している感じ。)
アクションやテクニックでは、どうすることも出来ないルアーの差でした。
そこで色々と調べて見るともっと光る世界一高級なグロー素材、「ルミノーバ」がありました。
この素材は、高級時計などの文字盤に使われている素材で1キロ うん万円の高級素材で世界一光るグロー素材と言うことでした。
その高級素材を練り込んだのが、フラッシュ J ルミノーバシリーズになります。
昨年、フラッシュ Jで証明された明るいうちの「フラッシングワインド」。そして今年は、暗くなってからの「ルミノーバワインド」がタチウオワインドに革命を起こします。
先ずは、フラッシュ J 4インチとシャッド4インチの3色づつが7月に発売されます。
今年のタチウオワインドは、フラッシュ Jシリーズで決まりです。