鳴門の超有名遊漁船”つるぎ”の船長もオススメ!
2016-07-08 松本猛司レポート
タイラバ雑誌を見れば必ず出てくる現在のタイラバ発祥の遊漁船”つるぎ”。(鳴門の超有名遊漁船)
18年前、”つるぎ”の船長と共にタイラバやジギングで鯛を釣るために色々と試行錯誤していたと言う楠本くん。
もちろんタイラバもプロ級の腕前と知識の楠本くん。
昨日もタイラバにフラッシュ Jをチョン掛けした「フラッシングタイラバ」とプロトの「リングフラッシャー」(サビキとワームのハイブリッド)をチョン掛けしたタイラバで鯛を連発。
昨日は、船中8人で30匹ぐらい釣れたそうですが、”フラッシュ J”をチョン掛けしていた楠本くんとお友達の2人で半数の15匹ぐらいは釣ったそうです。
(昨日は、ネクタイよりも圧倒的にフラッシュ Jやリングフラッシャーのチョン掛けが良かったそうです。)
何よりもフックにチョン掛けなので、アタリがあれば「ほぼ掛かる」のが釣果の差として出たみたいです。
“つるぎの船長”も「フラッシングタイラバ」は釣れると太鼓判。
つるぎの船長もオススメの「フラッシングタイラバ」、是非試してみて下さい。