九州フラッシング鯛ラバ動画。
2016-10-13 松本猛司レポート
鯛ラバフックに”フラッシュ J”をチョン掛けする「フラッシング鯛ラバ」。ベイトフィッシュに合わせてフラッシュ Jをセレクトするルアーフィッシング感覚の鯛ラバの新スタイルの「フラッシング鯛ラバ」は、アタリがあれば、ほぼ掛かる!と言ったメリットがあります。
そして最近好調なのが、サビキとワームのハイブリッドの「フラッシャーシリーズ」。
フラッシュ Jは、ベイトフィッシュやカニ(グラブ)などの甲殻類をイメージしてマッチ ザ ベイトを意識してセレクトします。
しかし、ベイトではなく、海藻やアミなどのプランクトンなどを喰っている時に活躍するのが、「フラッシャーワーム」だと言えます。
特に最近好調で、サビキに使われているフラッシャーは、ケイムラ効果であらゆるフィッシュイーターを魅了します。
また、ティンセルも少し入っていて、フラッシングするので、フラッシャーシリーズもフラッシング鯛ラバの仲間だと言えます。(ちょっと無理やりですが・・・)
「九州フラッシング鯛ラバ釣行・根魚編」のショートムービーが出来たので、是非ご覧下さい。