大反響のタチウオ型フラッシュJ
2016-11-30 松本猛司レポート
反響が凄いタチウオ型フラッシュ J。
ジグでは喰わない青物も飲ませ(エサ)なら釣れる、そんな時に使えるフラッシュ Jが欲しいと言う要望からテストが始まったのが、
フラッシュ Jスプリット5″&7″とタチウオ型フラッシュ J。
もちろん釣れるキモは、魚のウロコのような輝きのアルミホイル内蔵ボディ。
スプリット5″&7″は、2013年にサンプルを作り、ボリューム感やアルミホイルの大きさなどをテスト。
青物もジギングテンヤでも使えるワームに仕上がりました。
そして昨年、タチウオを喰う青物に効くタチウオ型のフラッシュ Jのサンプルを作り、極秘にテストをしていました。
全面にアルミホイルをキレイに入れるのにかなり苦労しましたが、何とか良い感じに仕上がりました。
ロングジグでは、喰わない青物もソフトベイトのフラッシュ J ロング?なら釣れる!
(実際に釣れたブリからはタチウオがでてきました。)
ある船長は、ソフトなロングジグとも言っていました。
このワームは、青物釣りの革命的なルアーになると思うので、発売を楽しみにしていて下さい。