尾後さん兄弟から大阪湾ボートメバルの報告
2017-03-17 松本猛司レポート
尾後さんから大阪湾ボートチャーター「チェイス」でのボートメバルの報告です。
昨晩は前日の強風波浪で水中がかき回されかなり厳しい状況だったそうですが、
隼人くんはお父さんが釣ったメバルがバチを吐き出したのをみて1gのジグヘッドにフラッシュJ1.5”SWスリムを選択し、テトラ際の表層付近をふわふわと流して
幹太くんは潮通しの良い水深5~7mのブレイクラインで2gのジグヘッド+フラッシュJハドル1”SWでボトムの少し上をドリフトさせて行くイメージで釣れたそうです。
フラッシュJスリム=細身のシルエットと震えるピンテールでのナチュラルアプローチ
フラッシュJハドル=ハドルテールの波動によるアクティブアピール
二人とも状況に合わせてフラッシュJスリム、フラッシュJハドルを使い分けて釣ってくれています。