次世代のタチウオテンヤのスタンダードが盛り込み済み。
2017-04-20 松本猛司レポート
次世代のタチウオテンヤとなるジギングテンヤ。
関西で一般的にやられているイワシを付けるタチウオテンヤの面白さと楽しさをルアーマンの方にも味わって欲しいと言う思いからスタートしたジギングテンヤ開発。
イワシの代わりにフラッシュ Jスプリットを付けて使うルアー感覚のジギングテンヤは、ルアーマンのみならず、イワシの匂いがダメな方やバンバンとタチウオが釣れる時に手返し良く釣るアイテムとして使って頂けると思っています。
これだけでもジギングテンヤは、次世代のテンヤだと言えると思うのですが、偶然にも餌テンヤの次世代スタンダードになるであろうポイントもしっかりと盛り込まれていました。
次世代の餌テンヤのスタンダードとは何か?は、今はまだ秘密ですがジギングテンヤが餌テンヤとしても大流行すると確信しています。
昨年、大流行した夜タチウオ最強の「ルミノーバ」、今年大流行中のタイラバ革命の「フラッシング鯛ラバ」、そしてルアーマンにも餌テンヤの方にも大流行間違いなしなのが、「ジギングテンヤ」だと言えます。
ある意味「タチウオテンヤ革命」だと言えると思うので楽しみにしていて下さい。
ジギングテンヤは、30号(110g)、40号(150g)、50号(190g)(左右にウエイトと号数表示)のシルバーとグローヘッドがあります。