ウィールヘッドが釣れる理由!
2019-10-28 松本猛司レポート
テスター野崎さんからの釣果報告。
今週も布目ダムでウィールヘッド+フラッシュJハドル2"で4キロ越え。
ここ最近好調のペラ付きジグヘッドのウィールヘッド。
極薄ペラが高速に回転することで起きる水流が今までのルアーやワームでは出せ無い水流を起こしているので、スレたバスも初めて感じる水流なので、思わず口を使ってしまうのだと思います。
ペラがあることで、レンジキープがしやすかったり、ミドストがしやすかったりと、色々とメリットもあります。
横の動きに反応するこの時期、是非ウィールヘッドのただ巻き、試してみて下さい。
ラストフィッシュ
2019-10-26 松本猛司レポート
ラストフィッシュは、私のフラッシュJサーベル(クリスタルオーロラ)に!(3本目)
昨年、タチパターンがあまり成立しなかったので、ロケが心配でしたが、今回の「月刊フラッシュJ」タチパターンロケは大成功でした。
今回は、餌の方(アジ)よりも大きなグッドサイズばかりが釣れたのでタチパターンがハマっていたのだと思います。
タイラバの様にただ巻きするだけで勝手にフッキングするので、一度お試し下さい。
月刊フラッシュJロケ大成功
2019-10-26 松本猛司レポート
ラストフィッシュは、私のフラッシュJサーベル(クリスタルオーロラ)に!(3本目)
昨年、タチパターンがあまり成立しなかったので、ロケが心配でしたが、今回の「月刊フラッシュJ」タチパターンロケは大成功でした。
今回は、餌の方(アジ)よりも大きなグッドサイズばかりが釣れたのでタチパターンがハマっていたのだと思います。
タイラバの様にただ巻きするだけで勝手にフッキングするので、一度お試し下さい。
青物タチパターン!
2019-10-26 松本猛司レポート
この時期、関西では恒例の青物のタチパターン!!
メジロやブリがタチウオを好んで偏食するこの時期、ロングジグがマッチ・ザ・ベイトになります。
体力的にジギングはしんどいと言う方にオススメなのが、リアルタチウオワームのフラッシュJサーベル11"。
ただ巻きや止めているだけでもしっかりとナチュラルにアピールしてくれるので、体力がない方でも出来ます。
今日は、森川さんと大型のブリを一発狙いたいと思います。
釣れれば、月刊フラッシュJでアップします。
アシストフックにフラッシャー玉。
2019-10-25 松本猛司レポート
ジグのアシストフックに「フラッシャー+ティンセン」を簡単に取り付ける事が出来るフラッシャー玉。 (タイラバフックやエビングフックに付けるのもアリです。)
毛の部分は、ハヤブヤのサビキに使っているフラッシャーを使わせてもらってるので、サビキ効果(ケイムラ効果)で釣果アップ間違い無しです。(ティンセル付きフックよりもアピールします。)
玉はのびるエラストマー素材なので、どんな大きさのフックにでも取り付ける事が出来ます。 (意外と大き目のアシストフックにはティンセン付きのアシストフックが無かったりします。) また付けたり外したりと簡単に出来るので、とても便利で経済的です。
仙台の快星丸さんでは、スーパーライトジギングでフラッシャー玉を使って釣果を上げてくれています。(テストしてもらっています。) 来年には発売するので、楽しみにしていて下さい。
月刊フラッシュJ視聴方法
2019-10-24 松本猛司レポート
AbemaTVで昨夜放送開始した「月刊フラッシュJ」ですが、ビデオ配信も開始されています。
フィッシュアローホームページ内のバナーから、パソコンでもスマホでも簡単にアクセスできますので、是非ご覧ください。
また番組内でも説明していますが、フラッシュバイブヘッドの接着剤での固定方法の動画になります。
ワームの持ちが断然違うので、是非釣行前に固定していって欲しいと思います。