サーフ専用ヘッド&アシスト。
2018-01-18 松本猛司レポート
アルミホイルがインサートされている"フラッシュ J"は、魚に近い「フラッシング」と背骨がパキパキと鳴る様な「フィッシュサウンド」でヒラメ、マゴチを誘う、唯一無二のリアルワームになります。
フラッシュ Jシャッド4.5″SWと5″SW用のサーフ専用のぶっ飛びヘッドが欲しいと言う要望からサンプルを製作。
(シングルフック付きバージョンと無しバージョン。)
アシストもツインキーパー採用なので、トレブルフックをぶら下げて使うことも出来ます。
(もちろんフックをボディに刺して使ってもOKです。)
しっかりとテストをして行きたいと思います。
七色ダムで57cm‼︎
2018-01-17 松本猛司レポート
本日、暖かい雨の中、七色ダムで釣りをしている堅尾さんから報告が!
フラッシュ Jスプリット3"のダウンショットで57cmのビッグバスを‼︎
フィールドは、ひと雨ごとに春に近づいているのかも?
ディープタイラバ、リベンジ成功‼︎
2018-01-16 松本猛司レポート
240gのタングステンヘッドで水深100m以上を攻めるディープタイラバ。
ラインも200m以上出して、掛けた時の鯛の引きが独特でスリリングでした。
フラッシュ Jシラスやフラッシュ Jスクイッドで頑張っていましたが、渋い時に「リングフラッシャー2"SW」が効くのを思い出して試すと、何と3連発‼︎
やっぱり海の魚は、「マッチ ザ ベイト」を意識した釣りをしなければいけないと改めて感じました。
とりあえず3匹は、釣れたのでリベンジ成功です。
アクション撮り。
2018-01-13 松本猛司レポート
フィッシングショーで流すプロモーション動画のアクション撮り。
ライブベイトリグは、私が!
フロッグは楠本くん担当なので、私がカメラマンに!
寒い中、楠本くんと頑張っています。
深江プロのザ ストロングパワーベイト配信です!
2018-01-11 松本猛司レポート
バスフィッシングの本場アメリカでトッププロとして活躍し続ける日本人代表の深江プロ‼︎
15年目となる今年は、バストーナメント最高峰の「BASSエリートシリーズ」に参戦。
「BASSエリートシリーズ」でも活躍してくれること間違いなしだと思います。
今回、深江プロが奈良県の津風呂湖で本場のテクニックを魅せてくれています。
是非ご覧下さい‼︎
北海道でもフラッシュJ!
2018-01-11 松本猛司レポート
北海道のそのちゃんパパから釣果報告!
状況はかなり渋かったみたいですが、
ジグヘッドにフラッシュJをつけてボトム引きしかアタリがでない状況ですが、
ボトムべったりのクロソイとオウゴンムラソイを喰わせたそうです!
そのちゃんパパありがとうございます。
ライトジギングテンヤ。
2018-01-10 松本猛司レポート
昨年、「東京湾の夏タチウオ」や「静岡の夜タチウオ」、そして「富山湾の夜タチウオ」釣りを経験して感じたのが、浅棚(20m〜40m)でのボリュームによる喰いの悪さ。
普通のテンヤに比べて小さ目の「ジギングテンヤ」ですが、それでも水深20mでは、ボリュームがあり過ぎだと感じる事が多く、フラッシュ J 4インチにベストマッチする「ライトジギングテンヤ」の必要性を感じ、昨年の夏から密かにテスト。
(アイの位置を2つにしたり、ワームキーパーの長さを変えたりと色々とテスト。)
ジギングテンヤは、水深50m以上で‼︎
ライトジギングテンヤは、水深50m以下で‼︎
と言った感じで使い分けてもらえたらと思います。
「ライトジギングテンヤ」は、60gと80gの2タイプがラインナップです。