松本猛司レポート | フィッシュアロー公式ブログ

ポイントさんロックフィッシュ研修！

2017-06-18 松本猛司レポート

鹿児島のポイントさんのロックフィッシュ研修でフラッシュ Jシリーズを使ってキジハタやオオモンハタをいっぱい釣ってくれています。

お店の方がこうやって釣ってくれていると説得力が違いますよね。

またキジハタが吐いたカニは、フラッシュ Jフラット3.5″SWそのもの‼︎

イワシ接岸でアルミホイル効果テキメン！

2017-06-18 松本猛司レポート

仙台のY’sの浅野船長よりイワシの接岸で普通のワームで反応しないアイナメもアルミホイル効果テキメンでフラッシュ Jシリーズなら反応するとのこと！

昨日もフラッシュ Jスプリット4″SWで52cmのアイナメを！

フラッシュ Jクロー3.5″SWで50cmのアイナメを！

イワシに付くフィッシュイーターには、フラッシュ Jシリーズが最強なのは間違いないと思います。

フラッシュ Jフラット3.5″で大釣り！

2017-06-17 松本猛司レポート

仙台の松下さんより、ボートフラットでフラッシュ Jフラット3.5″SWで大釣りが出来たと報告を頂きました。

マゴチもカニを喰っているようで、フラッシュ Jフラットの独占場になったそうです。

ワインドタチウオフック革命！

2017-06-16 松本猛司レポート

今年は、フラッシュ J専用設計の「ワインドタチフック」の発売でタチウオワインドに革命が起きると思っています。

今までのワインドでは、トレブルフックの1本の針に別売のアシストフックをセットしてその針をワームのボディに刺すのが一般的なワインドのセット方法でした。

しかし暗い中、アシストフックを真っ直ぐセットしたり、ワームのボディの真ん中に綺麗にワームを刺すのは意外と難しく、少しでも歪んでいると綺麗にダートせず、初心者の方ほど真っ直ぐセッティングの重要性を知らず、釣果が上がらない一つでもありました。（良く釣る人ほどセッティング後、早巻きして真っ直ぐにセッティングされているかチェックします。）

ワームのボディ真ん中に針先を刺す時、ワームを少し曲げて刺さなければいけないのが真っ直ぐに刺すのが難しい理由だったのですが、ワインドタチフックは、ツインキーパーを真っ直ぐにボディに”ぶっ刺す”だけなので、誰でも簡単に真っ直ぐセッティングが出来ます。

そのうえ、ツインキーパーがアルミホイルをまたぐようにボディに刺さるので、フラッシュ Jの弱点でもある針持ちの弱さを克服しています。

また、何匹か釣っているうちにアシストフックがぐらついたり、横を向いてしまって、ちゃんとダートしていなかったりと言ったこともありません。

何よりトレブルフックにアシストフックをセットする従来のワインドよりも一体型のワインドタチフックは抵抗が少ない分、軽いトゥイッチで綺麗にダートしてくれます。

今年のタチウオワインドは、フラッシュ J ルミノーバシリーズ＋フラッシュヘッド＋ワインドタチフックで爆釣間違いなしです。

ルミノーバシリーズ追加モデル決定。

2017-06-15 松本猛司レポート

世界一光るグロー素材のルミノーバ素材‼︎
昨年、タチウオの世界に革命を起こしたフラッシュ Jルミノーバシリーズ。（フラッシュ J 4″とフラッシュ Jシャッド 4″。）
発光体を入れて光らすよりもルミノーバの光りが圧倒的にタチウオが釣れると昨年大流行しました。

私が感じるルミノーバが圧倒的に釣れる理由は、ルミノーバの明るさが遠くにいるタチウオまでも呼び寄せる力があるからだと思っています。
（バスで言うビッグベイトの強波動のような感じ。）

もちろんタチウオだけでなく、アジ、メバル、鯛にもルミノーバの明るさが効くのが分かっていて、中でも鯛には圧倒的に効く感じです。

今年私が釣った9割の鯛がルミノーバスカートかフラッシュ Jルミノーバで釣ったものだからです。

特にフラッシュ J１.5″スリムやフラッシュ Jカーリー2″のルミノーバで釣った鯛も多く、鯛もタチウオ並みにルミノーバが効くことが分かっています。

また、今年ブルールミノーバと言う”淡く青く光る”ルミノーバが発売されるのですが、このブルールミノーバはイカなどの淡い光りに近いのでアジやメバルのイカパターンとしても強いと思っています。

とりあえず、アジ、メバル、鯛に使える「フラッシュ J 1″SW」、「フラッシュ Jバトル 1″SW」、「フラッシュ J 1.5″スリムSW」、「フラッシュ Jカーリー2″SW」のルミノーバグローとブルールミノーバを10月頃に発売したいと思います。（来週の魚矢の売り出しで注文を取ります。）

ちなみ昼にするタイラバでは、水面から上げるだけでルミノーバは、蓄光して光りますが、夜に使うタチウオやアジやメバル釣りでは、UVライト（蓄光器）を使わないと効果半減なのでUVライトの購入をオススメします。
（ヘッドライトの蓄光では、光り方が弱いです。）

FA UVライトは、値段も手頃なうえズーム機能も付いているので、素早く蓄光出来るのでオススメです。

爆釣フラッシングタイラバ‼

2017-06-14 松本猛司レポート

今月発売のゲームフィッシング Vol.2の原稿チェック。
タイラバゲームの新たな可能性「爆釣フラッシングタイラバ」と言う記事内容になっています。
フラッシング鯛ラバは、喰っているエサを意識した（マッチザベイト）ルアーフィッシングに近いタイラバです。

今までのネクタイのタイラバよりもフッキングが良いのと爆釣することが多いのが特長で
今年のタイラバロケは、いつも爆釣ばかりでした。

今回の記事の”みっぴ”とのロケの時も、フラッシュ Jカーリー2″SWの早巻きで爆釣でした。

image1a

また、先日のThe Hitロケの時は、フラッシュ Jクロー３.5″ SWが大アタリでフラッシュ Jクローに替えた途端にバイトが出るようになり爆釣でした。

明らかに鯛がボトムを意識していて、エビなどの甲殻類を喰っている状況だったので、クローに反応したのだと思います。
やはり鯛はフィッシュイーターなので、多くいるエサを喰う習性があるので、アクションだけで誘うネクタイよりもシルエットがエビに近いワームの方がハマったのだと思います。

これからタイラバに行く予定がある方は、フラッシング鯛ラバを試してみて欲しいのですが、
特にフラッシュ Jクロー３.5″SWを持って行く事をオススメします。
フラッシュ Jクローは、爪にアルミホイルが入っているので、アピール力が抜群です。

エンジョイカヤックフィッシング。

2017-06-13 松本猛司レポート

楠本くんのエンジョイカヤックフィッシング「キャスティングタイラバ」動画です。
是非ご覧下さい。

タックル
ロッドダイワ紅牙AGS C76MHS-METAL
リールダイワセオリー 3012H
リールハンドル LIVRE ユニオン 52-58＋EP3
ライン YGK ガリスウルトラジグマンWX8 PE 1号
リーダー YGK FCアブソーバーアンフィニスリム&ストロング 4号
ルアージャッカルビンビン玉スライドタングステン 60g＋フィッシュアローリングフラッシャー、フラッシュJカーリー2インチ