大阪湾アコウ釣りに!
2017-06-11 松本猛司レポート
チェイスの森本船長さんからの報告。
昨夜、お客さんがカニ系ワームのフラッシュ Jフラットのジグヘッドで46cmのグッドサイズのアコウを!
大阪湾アコウ釣りに行かれる方は、カニ系ワームをお忘れなく!
禁断のグリーンゴールド。
2017-06-11 松本猛司レポート
TGベイトのグリーンゴールドが良く釣れると言うことで作ったフラッシュ Jのグリーンゴールド。
先日、ブログにアップした所、問い合わせをいっぱい頂きました。
また昨日、楠本くんはカヤック フラッシング鯛ラバで使った感じ、やっぱり良く当たると言うことです。
楠本くんもグリーンゴールドを製品化して欲しいと言うことなので、来年の新色にすることに決定。
禁断のグリーンゴールド、ブームの予感がします。
“フリリグ”が釣れる理由!
2017-06-10 松本猛司レポート
仙台のY’sの浅野船長さんからの報告です。
フラッシュ Jシャッド 4″の”フリリグ”でお客さんが52cmのビッグサイズのアイナメを捕獲。
仙台、ロックフィッシュ、サーフでも”フリリグ”活躍中!
ポイント鹿児島与次郎店の冨永店長さんからも鹿児島でも”フリリグ”釣れていますと報告が!
“フリリグ”の良い所は、テキサスリグに比べて根掛かりが少ないのとボトムが分かりやすいことが一番のメリットですが、もう一つ、良いのがリフト&フォールがしっかりと出来ることだと思います。
意外とテキサスシンカーでは、ロングキャストをするとリフト&フォールしているつもりでもボトムをズルズルと引きずって来ていることが多いのですが、フリリグシンカーは、リフト時にシンカーとワームが持ち上がりやすいので、しっかりとアピールしてくれます。
このアピール力が”フリリグ”が釣れる理由だと思います。
今日も船宿さんに挨拶に!
2017-06-09 松本猛司レポート
今日は、須磨の耕栄丸さんと西宮の釣人家さんに挨拶回り!
耕栄丸さんも釣人家さんもジギングテンヤ使用のOKを頂きました。
(釣人家さんは、もう既にOKを頂いていましたが)
釣人家のハルト船長とはちょくちょく飲みに行くのですが、実は釣人家さんにお邪魔するのは初めてでした。
大阪湾アコウ釣り。
2017-06-09 松本猛司レポート
昨夜は、今年初の大阪湾アコウ釣りに!
カニ系ワームのフラッシュJフラット3.5”のフリリグでサクッとグッドサイズのアコウ捕獲。
フラッシュ Jフラット3.5"には、キロフック4/0、フリリグシンカー10gがベストマッチ。
ザ ストロングパワーベイトVol.121 バス編
2017-06-09 松本猛司レポート
ザ ストロングパワーベイト Vol.121、バス編が配信です。
今回は、栗真くんと九州の凄腕アングラーの甲斐くんが、北川ダムのバックウォーターでフラッシュ Jストレート5″のネコリグでバスを連発しています。
アピール力の高いフラッシュ Jストレートのポテンシャルと甲斐くんの釣りを是非ご覧下さい。
ザ ストロングパワーベイトVol.121 ソルト編
2017-06-08 松本猛司レポート
ザ ストロングパワーベイト Vol.121、ソルト編が配信です。
今回は、みっぴとソルト師匠の植田くんとタイラバにワームでバンバン鯛を釣っています。
「みっぴ劇場」是非ご覧下さい。
青物の最終兵器の可能性 パートII。
2017-06-08 松本猛司レポート
青物の最終兵器になる可能性があるフラッシュ JシリーズとビビッドクルーズSW!
ジグやプラスチックなどのハードマテリアルのルアーとは違うソフトマテリアルならではの水噛みとアクションは、本物の魚に近くスレた青物も思わず口を使ってしまうと思います。
これは、バスの世界では当たり前ですが、プラグやメタルジグのようなハードマテリアルのルアーよりもソフトマテリアルのワームやスイムベイトが一般的に釣れるので想像しやすいと思います。
もちろんハードマテリアルの方がアピール力が大きく良い時もあるのですが、スレた魚には、ソフトマテリアルの方が効くことが多いのも事実だと思います。
しかし、今まで青物釣りでワームやスイムベイトなどがあまり使われていないのは、ソフトマテリアルのルアーを使うにあたっての欠点でもある飛距離が出ないのと耐久性の弱さ、そして何よりリグが確立されていないからだと思います。
リグが確立がされれば間違い無く、今まで釣っていなかったフレッシュな青物を釣ることが出来ると思います。
リグの確立が私達の課題ですが、まず最初に試してみて欲しいのが、ビビッドクルーズSWのボイル打ち&誘い出し!
飛距離の問題は、スイムベイトシンカーを付けることである程度クリア出来ると思います。
前に楠本くんと青物を狙いに行った時、青物用のペンシルベイトと変わらないぐらい飛ばしていました。
また、耐久性もビビッドクルーズSWのワイヤーは、貫通ワイヤーでロウ付けもしているのでバイトした魚は、しっかりと取り込めると思います。
もちろん、ボディはソフトマテリアルなので、ボロボロになることもあると思うのですが・・・
どんな釣りでもそうなのですが、可能性を感じてトライ&エラー、これが釣りの醍醐味だと思います。
ビビッドクルーズ115 トーナメントモデルで連発。
2017-06-07 松本猛司レポート
昨日、栗真くんはザ ストロングパワーベイトロケで野池に!
先日発売されたばかりのビビッドクルーズ115トーナメントモデル(Fecoモデル)で連発したみたいです。
115と言うサイズは小さいので、シャッドテールワームで良いのでは?と思われる方もいると思うのですがシャッドテールワームとビビッドクルーズの違いは、魚を引っ張り出すパワーとフッキング率の違いでもあります。
ヘッドシェイクアクションと重量によるトルクのある水押しアクションは、シャッドテールワームでは出ません。
またフックむき出しによるフッキングの良さは、マグネットシステムならではなので、ビビッドクルーズ115トーナメントモデル、使ってみて下さい。