フラッシュ_Jスプリット4"SWのフリリグが好調。
2017-06-01 松本猛司レポート
仙台のテスター・佐藤竜一さんからの報告です。
仙台サーフで連日マゴチが爆釣。
特にフラッシュ Jスプリット4"SWのフリリグが良いそうです。
フラッシュ Jスプリット4"SWは、フラッシュ J4"SWに比べて細身なのと内蔵のアルミホイルが小さいのでアクションが良いのが特長です。
またテールがスプリットテールになっているので、より魚に近いので良く釣れます。
フラッシュ Jシリーズが良く釣れるのは、、内蔵のアルミホイルが本物の魚の輝きに近いのとバイト時に”パキッ”と音を立てて折れる感じが本物の魚に近いからだと思います。
フリリグと言う名前の由来。
2017-05-31 松本猛司レポート
フリリグは、2年前に韓国のバス釣り大会に行った時にテスターのパクさんが韓国で流行っているリグだと言って教えてくれたのがフリリグとの出会いです。
これは、バスはもちろんですが、ロックフィッシュでも使えると思い、直ぐに仙台のロックフィッシュロケで使い有効性を確認し、フリリグのブームを確信しました。
フリリグのメリットは、根掛かり回避能力の高さ、キャストのしやすさ、ボトム感知能力の高さ、そして接点が少ないのでワームとシンカーが離れるのでノーシンカー状態になると言ったメリットがあります。
ロックフィッシュの世界では、すでに流行っているので「フリリグ」が浸透しているのですが、最近琵琶湖で流行りだし、「フリーリグ」と言う名前が使われる方が出て来ました。
実は、韓国ではフリーリグと呼んでいるのですが、韓国の方は、フの発音がしにくいみたいで、何度聞いても私には「プリリグ」としか聞こえませんでした。
なので、最初は、「韓国でブームのプリリグ」とブログにアップしていました。
直ぐにフリーリグだと言うことに気づきフリーリグと呼び名に戻そうと思い「フリーリグ」を調べてみるともうすでに「フリーリグ」と呼ばれるリグがあり、ややこしくなるので、日本では、「フリリグ」で行くことをパクさんに伝えた経緯があります。
「フリリグ」でも「フリーリグ」でも呼び名はどちらでも良いのですが有効性を理解してもらえれば、ロックフィッシュでもバスでも使うシチュエーションが見えてくると思います。
仙台 快星丸さんからの報告。
2017-05-30 松本猛司レポート
仙台の快星丸さんからの報告。
フラッシュ JグラブSWとフラッシュ JフラットSWでベッコウゾイとマゴチが好調。
快星丸さんのHPは↓↓↓コチラ↓↓↓
http://kaisei-maru.com/
関門 FOLK IN ONさんからの報告。
2017-05-30 松本猛司レポート
FOLK IN ONの石田さんからフラッシング鯛ラバの釣果報告を頂きました。
(1時間程の釣行での釣果)
関門ではリングフラッシャー2”のカブラグリーンが効くそうです。
FOLK IN ONさんのブログは↓↓↓コチラ↓↓↓
アメブロ
http://ameblo.jp/bluezakk/
幸田くんとソルトミーティング。
2017-05-29 松本猛司レポート
ショアロックのスペシャリストの幸田くんが魚矢に!
ショアロックも遂にシーズン イン。
ショアロックロケの打ち合わせや新製品の打ち合わせなど。
そして仕事終わりは、魚矢のソルト担当の和田さんも加わって居酒屋でソルトミーティング。
こう言った会話の中にヒット商品を生み出すヒントがあったりします。
ジギングテンヤ、ワーム編動画
2017-05-29 松本猛司レポート
ジギングテンヤ、ワーム編の動画です。
タチウオ餌テンヤをされる方は、タチウオの反応が良い時のワームの手返しの良さを観て下さい!
タチウオジギングをされる方は、タチウオの反応が悪い時の止めた時に出るバイトを観て下さい。
第7回 津風呂湖カップ無事終了。
2017-05-28 松本猛司レポート
第7回 津風呂湖カップ無事終了。
メーカーブースや伊藤 巧くんの湖上セミナーも本当に役立つ内容で多くの方が楽しんで頂けた大会になったと思います。
参加された皆さんありがとうございました。
また、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
ミッキー動画、マゴチ編!
2017-05-27 松本猛司レポート
東北の釣りガール、ミッキーからの報告。
今回は、フラッシュ Jクロー SWやフラッシュ Jフラット SWでマゴチを釣ってくれています。
また、快星丸の佐藤船長とお客様もグッドサイズのマゴチを捕獲。