ジギングテンヤ最終テスト。
2017-04-19 松本猛司レポート
ジギングテンヤの最終サンプルが上がって来たので上丸さんで最終テスト。
上丸の村上船長さんがジギングテンヤは、コンパクトなので餌のテンヤにも絶対に良いで!と言ってくれているので餌テンヤにチャレンジ。
(さすがにこの時期、ワームは厳しいので!)
やっぱりコンパクトなジギングテンヤは、餌のテンヤにもヤバイ感じです。
今年、餌テンヤで大流行するかも?
今夜のザ ヒット観て下さい。
2017-04-19 松本猛司レポート
今夜のザ ヒットは、新人レポーターのエミコちゃんと津風呂湖でビッグバスを狙って来ました。
津風呂湖クオリティのビッグバスの迫力と新人レポーター、エミコちゃんの初登場をお見逃しなく!
エアバッグシャッド3.5″のヘビダンで連発。
2017-04-18 松本猛司レポート
今日、栗真くんは野池でザ ストロングパワーベイトロケ。
来週発売のエアバッグシャッド3.5インチのヘビダンでグッドサイズ連発。
エアバッグシャッドは、中空ボディなので水中で水平姿勢を保ちます。
ジギングテンヤは、エサもOK!?
2017-04-18 松本猛司レポート
“釣速”で話題のジギングテンヤを取り上げてくれています。
基本的には、フラッシュ Jスプリット5″&7″を付けて使うルアー感覚のテンヤ釣りですが、エサを付けても良い感じ?
一般的なテンヤに比べて1回り小さなフック&2回り小さなシルエットなので、喰い渋るタチウオに効く!?
関西のタチウオ船で有名な上丸さんでもジギングテンヤ使用&ワーム使用のOKを頂いたので発売後が楽しみです。(7月発売予定。)
基本的に一般的な餌のテンヤも「ルアー釣り」と「エサ釣り」の融合なので、ルアーマンの方は、絶対にハマると思うので餌テンヤも一度チャレンジしてみて下さい。
フラッシュJSWシリーズ釣果報告続々!
2017-04-17 松本猛司レポート
この土日は皆さん良い釣りをされていたみたいでフラッシュJSWシリーズでの
釣果報告ラッシュです。
フラッシュJSWシリーズはフラッシング鯛ラバだけで無く
SWライトゲームターゲットにも良く効きます!!
フラッシュJスリムSW1.5インチでアジ・メバル・カマス
尾後さんはフラッシュJカーリー2インチをチヌ釣るやつでキビレゲーム
ゆっくりなズル引きでもカーリー部分が動いて波動を出してくれるので
アタリの数が全然違うそうです。
フラッシュJカーリーは真鯛だけではなく黒鯛にも効きます!!
魚矢の松下さん、和田さんはフラッシュJハドル1インチSWでFシステム
メバルゲーム。この土日はドリフトより、リトリーブの釣りでハドルテールと
ウィールヘッドのぺラの波動があった方が反応が良かったそうです。
タイラバ Step Up!が発売。
2017-04-17 松本猛司レポート
レジャーフィッシングさんの別冊人気タイラバ特集の「タイラバ Step Up!」が発売になりました。
「ワンランク上の攻略法」と言うことで私は、ダイワの植田くんと”みっぴ”と「ワームで広がるタイラバゲーム」を解説しています。
ワームを使うメリットとしては、フックの存在感が消えたり、アピール力に変化がつけられたり、フックがラインに絡む「エビ」状態になりにくかったり、フッキング率が良いと言った効果があります。
また、「フラッシング鯛ラバ」は、小魚を喰っている鯛に効果的でアルミホイルのフラッシングが広い範囲の鯛にアピールします。
また比較的、大鯛が釣れるのもフラッシング鯛ラバの良いところだと思います。
ワームの可能性など詳しく解説しているので是非お買い求めください。
4月19日(水)のThe Hit ! 「新人エミコに見せた津風呂湖50センチ!松本猛司」
2017-04-16 松本猛司レポート
今週のThe Hit ! は、松本猛司が新人リポーターのエミコさんと、奈良・津風呂湖を初釣行します。
初心者のエミコさんはまずキャストの練習から、松本は中空ワームをピクピク動かし様子を探る。
すると松本はいきなり50センチのビッグバスをヒット。
この流れに乗りトップゲームがスタート。
表層ピクピクでバスが集まる姿にドキドキしながら津風呂湖のポテンシャルを見せつける松本。
果たしてエミコさんは初ヒットなるか!
●「ザ ヒット放送スケジュール」
・4月19日(水)22:00~22:30 サンテレビ
・4月20日(木)8:00~ 8:30 サンテレビ
・5月2日(火)22:00~22:30 テレビ埼玉
・5月2日(火)25:25~25:55 あいテレビ
津風呂湖のビッグバス動画アップしました。
2017-04-15 松本猛司レポート
今年一番の私のビッグバスのバイトシーン動画がアップされました。
喰いそうで喰わない津風呂湖クオリティのビッグバスとのやり取りを是非御覧ください。
ちなみにルアーは、エアバッグフライ3″のピクピクです。
「乗っ込み鯛」のストロングパターン!
2017-04-14 松本猛司レポート
昨日の釣り場速報さんのタイラバロケは、本当に爆釣でした。
和歌山の田辺で2人で22匹は本当にヤバい釣果だと思います。(釣れる度に写真を撮ったり、解説したりしていたので、釣りだけに集中すればもっと釣れていたと思います。)
これも「フラッシング鯛ラバ」だからこその爆釣だと言えると思います。
昨日のパターンですが、明らかにシルエットを小さくするのが”キモ”でした。
この時期の鯛は、乗っ込み鯛と言われるように産卵を意識した鯛になります。
(バスと同じですが、全ての鯛が一斉に産卵するわけではないので産卵前、産卵中、産卵後と言った鯛がいます。)
特に産卵期の鯛は、食べやすい小さなエサや海藻を好む傾向が強いようです。(楠本談)
昨日は産卵前の鯛が多かったみたいで、圧倒的にフラッシュ J1.5″スリムとリングフラッシャー2″が炸裂しました。
その時のスカートですが、本数は少な目、そして短めがベストでした。
(ちなみに楠本くんは、タイラバヘッドにスカート無しで、リングフラッシャー2″チョン掛けでも釣っていました。)
つまり、ヘッドもワームも小さな方が良かったと言うこになります。
通常のタイラバの場合、スカートよりも太くて長いネクタイでアピールをして鯛に口を使わせると思うのですが、ボリュームで言うとかなり大きなボリューム&長さだと言えます。
つまり、乗っ込み鯛には、だいぶ大きなエサだと言えます。
もちろん、ネクタイでも釣れるのですが、人よりもいっぱい釣ろうと思うと、この時期は、小さなシルエットを意識して釣ることがストロングパターンになると思います。
(もちろんストロングパターンは1つとは限りませんが。)
サウスカレントのこうへい船長に聞いてもこの時期の鯛は、小さなベイトフィッシュに付いていることが多いそうなので間違いないと思います。
フラッシュ J1.5″スリムやフラッシュ J 1″は、小さなベイトフィッシュを喰う鯛に!
そしてリングフラッシャー2″は、バチ(ゴカイ)や海藻などを喰う鯛に!
つまりドンピシャだったので、昨日爆釣したと言うわけです。
これから乗っ込み鯛に行かれる方は、タイラバのネクタイを外し、”フラッシュ Jシリーズ”と”フラッシャーシリーズ”をチョン掛けする「フラッシング鯛ラバ」を是非試してみて下さい。
今まで以上の釣果がきっと出るはずです。
THE STRONG POWER BAIT Vol.119配信中です。
2017-04-14 松本猛司レポート
バス編では、フィッシュアロースタッフの栗真広樹が登場。
雪が降るほどの冷え込みの中、シャッドテールシリーズを使って、
野池&リザーバーに挑む。
ソルト編では、ブリを狙って愛媛県・松山市の西岡遊漁に乗船。
しかし、ブリの時合ではまったく釣れず、ジギングテンヤでのタチウオ狙いに変更。
タチウオを狙ってからは大爆釣!撮影終わりまでヒットが止まらない!!
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