ツネミさんの懇親会。
2017-03-28 松本猛司レポート
今日は、ツネミさんの懇親会。
ツネミさんの社員さんからの情報や各メーカーさんからの情報など関東の事について色々と教えて頂いています。
明日は、ツネミさんの売り出しなので、頑張ります。
フラッシュJフラット3.5SWインプレッション
2017-03-28 松本猛司レポート
北海道テスターの渡辺さんが間もなく発売のカニ型ワームのフラッシュ Jフラット3.5″SW でクロソイを釣りまくってくれています。
詳しくフラッシュ Jフラット3.5″SWをインプレッションしてくれているので、是非チェックして下さい。
また、カニ型のフラッシュ Jフラットは、ファットボディなので少し大きく(ボリュームがある)感じる方もいるようですが小さいなロックフィッシュでも平気で口の中に入ります。(本当に釣れるワームは、丸飲みしてくれます!)
確率良く40アップを釣るためには、このボディシルエット&水押しが必要なのでこのサイズ感になりました。
今年のロックフィッシュ釣りには、フラッシュ Jフラット3.5″SWをお忘れなく。
「釣り河北」日本海庄内沖のルアーマダイ!鯛ラバ&ジグで狙う春真鯛
2017-03-27 松本猛司レポート
釣り河北釣行記に縮彰氏のフラッシュJシリーズ、リングフラッシャーを
使用した鯛ラバとメタルジグの使い分け方がアップされています。
是非一度ご覧ください。
田辺のルアー船ジャンボさんからの報告。
2017-03-27 松本猛司レポート
田辺のルアー船 ジャンボさんでもディープタイラバが好調とのことです。
特にフラッシュ Jをチョン掛けしたフラッシング鯛ラバが良いとのことです。
田辺も本格的に鯛ラバシーズンに入った感じなので、
今年タイラバを始めようと思っている方はそろそろチャレンジしてみて下さい。
革命的なワインドタチフック。
2017-03-26 松本猛司レポート
フラッシュ J専用のフラッシュヘッドにベストマッチな革命的フックの「ワインドタチフック」!
タチウオワインドで一番最初にしなければいけないのがアシストフックの取り付けとフックが
真っ直ぐにセットされているかの”真っ直ぐセッティング”のチェック。
(真っ直ぐセッティングが出来ていなければ、片寄ってダートするため本来のワインド効果が発揮されません。)
チェックするためには、チョイ投げして早巻きで真っ直ぐにルアーが戻って来るのかを目視でチェックしなければいけません。
意外と夜にチェックするのは難しく、良く釣る方は明るい内にセッティングして夜に備えたりします。
このアシストフックの取り付けと真っ直ぐセッティングのチェックを不要にしたのが、”ワインドタチフック”になります。
アルミホイルをまたぐ様にツインキーパーをセットするだけで、誰でも簡単に真っ直ぐセッティングが出来ます。
そのうえ、フックをボディに刺すよりもツインキーパーの方が耐久性もアップするのでとても経済的です。
タチウオシーズンに間に合う様に7月発売予定で、3本入りで600円(税別)です。
今年のタチウオワインドは、ルミノーバシリーズとワインドタチフックで爆釣間違いなしです。
タチウオシーズンを楽しみにしていて下さい。
今年は、ブルールミノーバで決まりです!
2017-03-25 松本猛司レポート
昨年、タチウオ釣りで革命を起こしたルミノーバシリーズ。
圧倒的な明るさでタチウオが釣れると瞬く間にブームに。
特に売れたのが、ルミノーバグローと言うグリーンに光るルミノーバなのですが、
今年は、グリーンルミノーバにも負けない明るさのブルールに光るブルーミノーバが発売されます。
7月発売予定なので、楽しみにしていて下さい。
究極のハードプラグ!
2017-03-24 松本猛司レポート
メバルで密かに流行っているハドルミノーハード。
究極のテールでもあるハドルテールがスローリトリーブからファーストリトリーブでもバランスを崩すことなく、しっかりとアクションします。
このアクションもボディは、振らずにテールだけが左右に動く魚本来のナチュラルなアクションなので、ハドルミノーハードは、究極のハードプラグとも言えます。
昨夜は、幸田くんがハドルミノーハード65 SWでアジを釣っています。
究極のナチュラルアクションのハドルミノーハードだからアジも釣れちゃいます。