ザ ストロングパワーベイト タチウオロケ!
2016-08-02 松本猛司レポート
昨夜は、ザ ストロングパワーベイト タチウオロケでした!
2016年話題の世界一明るいグロー素材のルミノーバを使ったフラッシュ Jルミノーバシリーズを使ったタチウオロケ1発目。
さすがに岸からのタチウオには、少し早いシーズンなので不安でしたが、まずまずの釣果になりました。
フラッシュ Jは、アルミホイルが入っているので明るい内は、フラッシングで誘う「フラッシングワインド」。
暗くなってからは、世界一明るいルミノーバの明るさでタチウオにアピールする「ルミノーバワインド」でタチウオを魅了します。
今までは、暗くなると発光体などをワームに刺してワームを”ぼやっと”光らせてアピールするのが一般的でしたが、ルミノーバ素材は、それよりもはるかに明るく光るので広い範囲のタチウオにアピールすることが出来ます。
この明るさこそがタチウオに革命を起こします。
(UVライトを当てた直後のキャストは、電気ウキをキャストしているのと間違うぐらいの明るさです。)
昨夜は、明るい内と暗くなってからもパタパタと釣れる感じでした。
また、フラッシュ Jシリーズはピンテールもシャッドテールも”ただ巻き”が良く釣れるのも特徴的です。
昨日も”ただ巻き”が炸裂する時間帯があり、数を稼ぐことが出来ました。
今年のタチウオ釣りは、フラッシュ Jルミノーバシリーズを使うことで明るい内も暗くなってからも釣れ続くので、是非使ってみて欲しいと思います。
ルミノーバには、UVライトが必要になります。
FA UVライトも安くて使えるライトなので、お買い求めください。
早くも1匹目。
2016-08-01 松本猛司レポート
楠本くん、フラッシュ J 4″ルミノーバグロー/シルバーで早くも1匹目。
夜でなくてもフラッシュ Jルミノーバは、フラッシングが出るので釣れます。
夜になるのが楽しみです。
遂にフラッシュ Jルミノーバシリーズ発売開始。
2016-08-01 松本猛司レポート
遂に夜タチウオ最強の”フラッシュ J 4″ルミノーバ”シリーズが発売開始。
昨年、タチウオ釣りに行った時にケミホタル(発光体)で光らせたワームよりもボディ本体が光かるワームの方が圧倒的にタチウオには効くと言う事実を知り、最強のグロー素材を調べて、行き着いたのが”ルミノーバ素材”になります。
この素材は、高級腕時計の文字盤などに使われいるほど世界一の長時間蓄光素材になります。
もちろん値段も超高級!
普通は、使うのもためらう値段なのですが、どうしても夜タチウオで革命を起こしたいので思いきって採用を決めました。
(ルミノーバ使用の証しは、左側に貼られた黄色のシールになります。)
フラッシュ J 4″とフラッシュ Jシャッド4″の3色が発売されるのですが、早速、尾後さんがフラッシュ Jシャッド 4″ルミノーバピンク/シルバー、ルミノーバオレンジ/シルバーでタチウオを釣ってくれています。
今年のタチウオは、夕マズメのフラッシングワイド、夜のルミノーバ・ワイドで決まりです。
今年は、タチウオの当たり年みたいなので、そろそろタチウオの準備もどうでしょうか。
フラッシングタイラバ大会。
2016-07-31 松本猛司レポート
今日、楠本くん達は水天丸さんでタイラバ大会。
タイラバにフラッシュJをチョン掛けした「フラッシングタイラバ」で77.5cmの鯛を頭に鯛いっぱいにサワラにサバにワニゴチにカイワリにと色々な魚種が釣れ大漁だったようです。
大会に参加された方も色々な魚種が釣れるので楽しかったそうです。
タイラバにフラッシュ Jをチョン掛けしたフラッシングタイラバなら色々な魚種が釣れるので是非試してみて下さい。
イベント情報!8月5日(金)つり具のブンブン高井田店
2016-07-31 松本猛司レポート
8月5日(金)に釣り具のブンブン 高井田店様にて店頭アドバイスイベントを開催いたします。
エアバッグシャッドのチューニング方法やフラッシュJクローの使い方、
タチウオシーズンでのフラッシュJ SWの使い方など旬な釣りに対応したアドバイスを行いたいと思います。
当日は対象のフィッシュアロールアー1点お買上げでイベント限定品をプレゼント!
是非、お越しください!
日時:2016年 8月12日(金) 18:00 ~ 21:00
開催場所:釣り具のブンブン 高井田店
フラッシュ Jクローのフリリグが大当たり。
2016-07-30 松本猛司レポート
今日は、奈良県のダムに下見。
フラッシュ Jクローのフリリグが大当たり。
アベレージサイズは2桁。
そして貴重な50アップ。
エアバッグバグやフラッシュ Jシャッド3+ウィールヘッドでもアベレージサイズを連発。
とりあえずロケは、アベレージサイズのパターンは、分かったので爆釣間違いなしですが、グッドサイズのパターンが・・・
ロケ本番も頑張ります。
“元祖”サビキとワームのハイブリッド。
2016-07-29 松本猛司レポート
”元祖”サビキとワームのハイブリッドの”フラッシャーワーム1″ SW”。
アジ釣り=サビキ!?が最強だろうと言う発想から生まれたこのワーム。
どうせ作るなら本物のサビキと同じ素材を使うのが一番だと思い”ハヤブサさん”にお願いしてサビキで使っているフラッシャー(白い毛)を分けてもらいました。
サビキが釣れる理由は、フラッシャー(白い毛)がケイムラになっているので、魚には見えやすく、それでいて”ボヤっと”見えるうえ、水に馴染むような柔らかい動きをするのでエサが付いていなくてもサビキは、釣れるのだと言うことです。
(なので、特にアミなどの小さなエサを喰っているアジに効くのだと思います。)
またティンセルが入っているのは、小魚にも見えるようにキラキラと光らせ、小魚を喰っているアジにも効くようにするためです。
しかし、ティンセルは少し固さがあるのでフラッシャーの柔らかさとフッキングを悪くしないように”4本”と言う本数にこだわりました。
また、ワームの素材もフォーミュラー入りの針持ちが良い素材を使っているので、10匹以上釣っても大丈夫だったりします。
似たようなワーム(ティンセルだけみたいですが)が出るようですが、”元祖”サビキとワームのハイブリッドの”フラッシャーワーム”が釣れるのには、しっかりとした理由があると言うことです。
最近、連日テスターの小町くんと幸田くんが豆アジを釣ってくれています。
豆アジ釣りもテクニカルで楽しいので、一度使ってみてください。
フラッシュ Jで青物を釣るプロジェクト‼
2016-07-28 松本猛司レポート
フラッシュ Jで青物を釣るプロジェクト‼
今回は、楠本くんが愛媛県・松山の西岡遊漁さんでフラッシュ Jシャッド4.5″の早巻きでメジロを釣っています。
フラッシュ Jで青物‼の可能性を是非ご覧下さい。
ソルト雑誌。
2016-07-27 松本猛司レポート
今月のソルト雑誌は、タチウオ特集。
今年、タチウオ釣りに革命が起きる世界一明るいグロー素材の「ルミノーバ」がルアマガソルトと関西タチウオNaght2016で特集されています。
ケミホタルなどの発光体の光りよりもルミノーバの光りの方が圧倒的にタチウオが好むと言う衝撃的事実を体感出来ると思います。
ルミノーバシリーズには、4インチのノーマルのピンテールタイプとシャッドテールタイプがあります。
カラーは、ルミノーバグロー/シルバー、ルミノーバピンク/シルバー、ルミノーバオレンジ/シルバーの3色があります。
ルミノーバを光らせる時は、UVライトが必要なので、お忘れのないように!