オオモンハタ 53cm！
2016-07-20 松本猛司レポート
昨日、幸田くんがフラッシュ Jシャッド4.5″SW＋ツインブレードのスイミングで53cmのオオモンハタを捕獲。
磯からの53cmは、かなり凄いことだと思います。
これだけ釣っている幸田くんでも53cmは、自己記録なのでかなり興奮していました。
磯からのロックフィッシュゲームは、本当にスリリングなので是非皆さんもチャレンジしてみて下さい。
ロックフィッシュの最終兵器！
2016-07-19 松本猛司レポート
アルミホイルの”フラッシング”＆”サウンド”効果で本当に良く釣れるフラッシュ Jシリーズ。昨日のロケも良い感じでした。
基本となるのがフラッシュ Jグラブの”フリリグ”のリフト＆フォール。 しっかりとボトムを取りながらリフト＆フォールさせているとアタリが”ゴゴゴン”と来ます。
サイズは選べませんが、アタリが圧倒的に多いので、アタリだけでも楽しいと思います。 (“フリリグ”は、テキサスリグよりも圧倒的に根掛かりが少なく、またバイト時に違和感を感じ難く離さないのでオススメです。)
次にフラッシュ Jクローのリフト＆フォール。 (ソルトバージョンのフラッシュ Jクローの発売は、8月頃になりますが、バスバージョンは店頭に並んでいると思うので、そちらをお使い下さい。)
フラッシュ Jクローの時のリフト＆フォールは、ロッドを素早く大きくリフトして爪でバタバタと大きく波動を起こし、アピールさせます。 この時、爪のフラッシング効果でグラブより一回り大きいサイズが釣れる気がします。
そして、オオモンハタやアカハタでも一回り大きいサイズを釣りたい時に使うのが、フラッシュ Jシャッド4.5″のスイミングになります。 基本的にジグヘッドでやるのですが、一度ボトムを取り10回巻いて、再度ボトムを取るのを繰り返す感じです。
この時にザップさんのツインブレードをセットしてやると高速に回転するブレードが波動とフラッシングで複数匹で泳ぐベイトフィッシュを演出することが出来ます。
基本的には、こんな感じで使い分けてもらうと高級魚のアカハタがバンバン釣れます。 しかし、アカハタ(根魚)は釣りきってしまうと居なくなるので、25cm以下のリリースと食べる分だけのキープでよろしくお願いします。
フラッシュ Jカニバージョンは、良く釣れる！
2016-07-19 松本猛司レポート
昨日、楠本くんはフラッシュ Jカニバージョンでタコが良く釣れたそうです。 カニシルエットは、見た目以上に水を大きく動かすので、アピール力があるので良く釣れるのだと思います。 もちろんアルミホイルのフラッシングは、ロックフィッシュにも効きます。
ロケ順調！
2016-07-18 松本猛司レポート
アカハタロケ順調！ フラッシュ Jグラブ、フラッシュJクローのフリリグでもフラッシュ Jシャッドのスイミングでもグッドサイズのアカハタ捕獲！ やっぱりフラッシュ Jシリーズは、ロックフィッシュの最終兵器です。
間もなく入荷、スーパーフィンズギル！
2016-07-17 松本猛司レポート
間もなく入荷のスーパーフィンズギル。
リアルプリントにリアルアクションのハドルテール。
そして後付けのリアルな胸ビレは、ストップ時に生きているギルの様に少し開きスレたバスに口を使わせます。
世界一リアルなギル型ソフトベイトだと言えます。
ギルパターン、もちろんですがスイムベイトシンカーと合わせて使えば色々な状態のバスに効きます。
昨年もビッグバスが連発でした。
是非使ってみて欲しいと思います。
フラッシングワインドでサゴシ。
2016-07-16 松本猛司レポート
今日、和田さんが、フラッシュ J 4″＋フラッシュ ヘッドでサゴシを！ フラッシュ Jのフラッシングワインドは、あらゆるフィッシュイーターが釣れます。
ツインブレード。
2016-07-16 松本猛司レポート
今日も幸田くんは、アカハタ釣りで良い釣りをしたそうです。 幸田くんの興奮気味の電話を聞けばフラッシュ Jシャッド4.5″＋ツインブレードのヤバさが伝わって来ます。 フラッシュ Jのアルミホイルのフラッシングとツインブレードの波動＆フラッシングが、アカハタやオオモンハタに効くようです。 来週は、アカハタロケなので試してみたいたと思います。
ワカサギボイルパターン始まりました。
2016-07-15 松本猛司レポート
亀山ダム恒例のワカサギボイルパターンが始まりました。
このパターンは、水温上昇により、酸欠で浮いてきたワカサギを狙う亀山ダム独自のストロングパターンになります。
フラッシュ Jスプリット 3″やフラッシュ J 3″のノーシンカーを高速にトウィッチしてボイルするバスを狙うのですが、
ボリュームの違いやリアルさで釣果の差が出る面白い釣りでもあります。
また、KOチャター＋フラッシュ Jを水深2m前後を巻くのもこの時期のストロングパターンになります。
是非試してみて下さい。
ザ ストロングパワーベイト Vol.110配信です。
2016-07-14 松本猛司レポート
今日からザ ストロングパワーベイト Vol.110が配信です。
今回は、野池の陸っぱりとタイラバの2本立て！
陸っぱりでは、エアバッググラブとエアバッグバグで連発しています。
エアバッグシリーズの使い分けなども解説しているので、陸っぱりの方は、是非参考にしてもらって表層バイトを楽しんでもらいたいと思います。
そしてタイラバですが、フラッシュ Jをチョン掛けした「フラッシングタイラバ」で連発しています。
ポイントによって喰っているベイトフィッシュのサイズが違うので釣れるワームが違ったり、
しっかりと”くちびる”にフッキングする”小針り”など、
今までのタイラバとは少し違う点などを是非観て欲しいと思います。