フィッシュアロー公式ブログ

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フリリグシンカー販売決定!

 

韓国で流行中の”フリリグ”!

そのフリリグ専用の「フリリグシンカー」(タングステン)をフィッシュアロープロスタッフのパクさんが韓国でプロデュース。

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パクさんは、フリリグの使い手でもあり、色々とシンカーの型を試した所、ボトム感知能力と障害物回避能力、そしてフッキング率を考えてアイの部分は細く、底が少し太い、細身のティアドロップ型のタングステンシンカーを作ったそうです。

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また、”フリリグ”で一番大事なのが、ラインを通すアイの部分で、小口径のステンレス製のローリングアイを採用しています。

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小さ目のアイを採用しているのは、結び目のダメージ軽減と障害物回避能力のためだそうです。
日本でもこれから”フリリグ”が流行ると思うので、パクさんにお願いしてフィッシュアローでも
「フリリグシンカー」を販売させて頂くことにしました。

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(ウエイトは、5g、7g、10g、14g、18g)

また、日本モデルはウエイト表示とFマークを入れてもらいました。(JB・NBCトーナメントでも使えます。)
バス、ロックフィッシュ、フラットフィッシュ、チヌと使える”フリリグ”なので、楽しみにしていてください。

韓国で”フリリグ”が大流行している理由。

韓国で大流行の”フリリグ”。

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何よりも大流行しているのには、”釣れる”と言った実績があるからこそだと思います。

私が感じている”フリリグ”についてのメリットを説明したいと思います。

“フリリグ”は、韓国で生まれた韓国で大流行中の”新リグ”になります。

スリム型のダウンショットシンカーのアイにラインを通しただけの日本人には?なリグなのですが、
本当に良く釣れます。

まず”フリリグ”の利点ですが、ラインアイとラインとの接点が少ないのでフォール時にシンカーとワームが離れやすくワームがフリーな状態になりやすいと言った効果があります。

このフリーな状態がワームを自然にフォールさせたり、イレギュラーなダートを生んだりします。

つまりキャロライナーリグと同じ効果があると言うことになります。

また”フリリグ”は、キャスト時は、テキサスリグのようにシンカーとワームがくっついているので
ロングキャストもまたショートキャストもしやすいと言ったメリットがあります。

また、スリム型のシンカーは、真っ直ぐに素早くフォールし、テキサスシンカーに比べて
細身で自由度があるので根掛かり回避能力が抜群に良いと言ったメリットがあります。

また、魚が喰った時もラインとの接点が少なく、シンカーの重さを感じにくいので
違和感を感じて吐き出すと言ったことが少ないのもメリットとしてあります。

そして私が思う”フリリグ”が釣れる一番の理由だと思っているのが、
ロッドを上げた時(リフト時)の”ワームの跳ね上がり方”だと思っています。

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フリリグは、縦長のスリムシンカーを使うので、ロッドを上げた時にシンカーが持ち上がりやすく、

跳ね上がりやすいと言った特長があります。

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跳ね上がったシンカーとワームは、再びシンカーと離れノーシンカー状態になります。

この”リフト&フォール”が多く演出出来ることこそが”フリリグ”が釣れる一番の理由だと思います。

意外かも知れませんがテキサスリグだとズルズルと底を引きずっていることが多かったりします。

見た目は、日本人には?なリグだと思いますが本当に良く釣れて根掛かりの少ない
バス、ロックフィッシュ、フラットフィッシュ、チヌで流行る”新リグ”だと思うので、
是非試してみて欲しいと思います。

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マグロ報告!

昨日まで久米島に行かれていた方からの報告です。
厳しい状況だったみたいですが、フラッシュ J 4″SWのエビングでキハダマグロの20キロをキャッチ。
やっぱりマグロは、カッコいいですよね。

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フラッシュ Jクロー SWも本当に良く釣れます。

爪にアルミホイルが入ったフラッシュ Jクロー!
ソルトバージョンは、フラッシュ J素材ならではの針持ちの良さとフォーミュラー入りマテリアルのハタ系に本当に良く効くクローワームです。
小町くんもグッドサイズのマハタを釣ってくれています。
かなり使えるクローワームなので楽しみにしていて下さい。

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大阪湾アコウも好調!

大阪湾アコウも好調です。
フラッシュ Jグラブの”フラッシング”と強波動テールがアコウを魅了します。
使えばわかるフラッシュ Jグラブの凄さ!

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アカハタ・オオモンハタは釣り分けることが可能。

オオモンハタに効くのが、フラッシュ Jシャッド4.5″ SWのスイミング。
基本的にアカハタには、フリリグやテキサスリグのボトムバンプ。(リフト&フォール)
オオモンハタには、ジグヘッドのスイミングが効きます。
釣り方によってオオモンハタとアカハタを釣り分けることが出来るので試してみて下さい。
そして何よりもフラッシュ Jのアルミホイルの”フラッシング+固さ”がアカハタ・オオモンハタを魅了します。

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要注目のハドルトラウト10インチ。

見た目のリアルさと質感、そして本物の魚と同じテールだけを振るアクションは、正に究極のリアルビッグベイトの”ハドルトラウト”。
ビッグバスハンターなら誰もが認めるハドルトラウトに間もなく10インチモデルが追加されます。
2インチの差?だけと思われる方もいると思いますが、このボリュームの違いが新たなビッグバス伝説を生むと思います。
8インチであれだけの魚を引っ張る力があるのだから10インチになればヤバいことは想像がつきます。
8インチが小さく見えるてしまうトラウト10インチ、要注目のビッグベイトです。

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ザ ストロングパワーベイト Vol.109配信です!

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ザ ストロングパワーベイト Vol.109が配信です!
今回は、豪華3本立て。

バスは、話題のゼンマイルアー「モーターシャッド」と話題のアルミホイル入りクローワーム「フラッシュ Jクロー」を使ってのビッグバスハンティング。

そしてソルトは、6代目アングラーズアイドルの冨士木 耶奈ちゃんを迎えての大阪湾アコウゲーム。

頑張っているので是非ご覧ください!

THE STRONG POWER BAIT Vol.109
トップ&カバーでバス!ソルトでアコウ!旬の釣りが盛りだくさん!!

バス編では、河川とリザーバーを訪れた松本。
ゼンマイルアーの「モーターシャッド」でトップに誘い出し、爪にアルミホイルを内蔵したクローワーム「フラッシュJクロー」で、カバーに潜むバスを釣り上げる!
ソルト編では、シーマジカルの矢野キャプテン、6代目アングラーズアイドルの富士木耶奈(ふじきかな)と共に大阪湾でアコウを狙う。
アコウ用に開発された「フラッシュJグラブSW」のアクションには、アコウもたまらずバイト!

 

フラッシュ J タコモデル!

アルミホイルが入ったフラッシュ J タコモデルは、やっぱり釣れる!
背骨のようなアルミホイルの固さとフラッシングは、あらゆるフラッシュイーターを魅了します。
タコプロの楠本くんが言うには、このワームもタコ釣りに革命を巻き起こすこと間違いなしだそうです。

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グッドサイズのアコウ連発!

昨夜大阪湾チャーター船の「チェイス」のお客さんが”フラッシュ Jグラブ”を使いグッドサイズのアコウ(キジハタ)を連発!(最大魚は47cmだそうです。)
ブリブリのアコウの引きは凄かったそうです。

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