フィッシュアロー公式ブログ

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セブンパームスさんでも全色ラインナップ。

セブンパームスさんでも、しっかりとフラッシュJ2インチ、3インチ、4インチ、フラッシュJスプリット3インチ4インチの全色がラインナップ!
しかし、フラッシュJアバロンは、売れてしまい残りわずか!
今年の琵琶湖ワカサギパターンは、i字引きよりもミドストが良く釣れますよ!

琵琶湖でもミドストコーナーが!

バスキャッチ堅田店さんでは、ミドストコーナーが設置!
フラッシュJ 2インチ、3インチ、4インチ、フラッシュJスプリット3インチ、4インチの全色揃っています。
またフラッシュJアバロン3インチも全色揃っています。
琵琶湖でもフラッシュJブームが起こっています。
琵琶湖に寄られた際には、是非お立ち寄り下さい。

連日好調のシモタケガイド

連日好調な琵琶湖シモタケガイドサービスさんからの釣果報告。
朝は好反応な南湖エリアを探りランガンすると小バスからスタート。小バスの釣れるエリアはパスしグッドコンディションが反応するエリアでフラッシュJ3アバロンを使用するお兄さんにバイト集中❗

お兄さんは8本掛けられ、フラッシュJ3スパインシリーズを使用される弟さんは3本掛けられと、アバロンへの食いの良さは倍という結果。

ローライト時はスパインシリーズのアルミのキラメキに、ハイライト時はアバロンの控えめなキラメキに好反応な模様。(アワビのナチュラルなキラメキがグッド。)
弟さんはネットインを急ぎ、やや強引に上げてフックを伸ばされてのフックオフなど喰わせた割にキャッチ率の低い1日。
50up×② 45up×④ 40クラス多数  

https://shimotake-guide.com/

フラッシュJシラウオのシラスト

テスターの甲斐くんから釣果報告
フラッシュJシラウオをスパインフックに踊り刺しの「シラスト」
ネイルシンカー0.3gを頭に刺してホバストさせると、フラッシングで視認性も抜群!
フラッシュJはまだまだ可能性がありそうです!

モンスタージャッククローラー

フィッシュアロー20周年記念モデルとして限定発売されたRAID JAPANコラボのモンスタージャック・クローラー。
ハンドメイドのウッド製モンスタージャックにRAID JAPANさんのデカダッジの羽根を付けたスペシャルなクローラーベイトになります。
完成度の高いデカダッジの羽根を付けただけでもかなり良い感じなのですが、羽根を付ける位置と浮力にはかなりこだわってテストをしたので、超デッドリトリーブからファーストリトリーブまでめちゃくちゃ良いアクションをするクローラーベイトに仕上がりました。
20周年記念モデルなので今回限りの生産になりますが、RAID JAPANファンの方にも是非使ってみて欲しいと思います。

琵琶湖プロスタッフ!

先日、琵琶湖ロケをお手伝い頂いたシモタケガイドサービスの下田武司さんをフィッシュアロープロスタッフとして正式に迎え入れる事になりました。
琵琶湖の生の情報を発信してもらえると思うので、楽しみにしていて下さい。
早速、昨日のガイドでは、フラッシュJのミドストが炸裂したそうで、30匹の爆釣だったみたいです。(50upは5本以上だったそうです。)
ちなみに昨日は、南湖でフラッシュJ 3インチが良かったそうです。
クリアアップして厳しい琵琶湖ですが、フラッシュJのミドストが効くので是非試してみて下さい!

ボートシーバス動画

テスターの澤村さんが動画をアップしてくれてます。
東京湾のボートシーバスで食い渋った時に効く、フラッシュJシャッド3インチの軽量ジグヘッドメソッド!
5g、7gのジグヘッドでストラクチャーをタイトに攻めてシーバスを攻略します。
レジットデザインさんで、軽量ルアーをキャスト可能な専用ロッドもテスト中とのことなので、こちらも楽しみです!

琵琶湖でもフラッシュJ!!

琵琶湖ガイド・シモタケガイドサービスさんからの報告。
2日前のロケの日は、フラッシュJ2インチが良かったですが、昨日は、風が強くフラッシュJ 3インチのミドストで50up!
やっぱりフラッシュJ 釣れますね!

アルミホイルの効果!

今回の2日間のロケで改めてフラッシュJのアルミホイルの有効性を感じることが出来ました。
特にロックフィッシュでの効果は絶対的でテスターの幸田くんは、アルミホイルさえ入っていれば、アクションに関係なく釣れると本気で力説します。
それぐらいアルミホイルの効果を実感しているそうです。
またバスでもリザーバーでの効果は絶対的で、リザーバーがメインの私の大部分はフラッシュJでの釣果になります。
(フラッシュJ無しでのロケは考えられません。)
そして昨日の琵琶湖でもクリアアップして厳しいと聞く南湖でもワカサギや子バスを喰っているビッグバスにギラギラとフラッシングするアルミホイルの輝きは魅力的だったと実感しました。
(アルミホイルの輝きは、ベイトフィッシュのウロコに近い輝き方だと言われています。)
ストロングスタイルからライトリグ化する傾向がある琵琶湖でもフラッシュJを使いこなす事でビッグバスとの新たな出会いが広がると感じたので、琵琶湖に行く方は是非使ってみて欲しいと思います。
究極のマッチ・ザ ・ベイト、それがフラッシュJです。

ラストフィッシュ

ラストフィッシュもグッドサイズ!
今日は、フラッシュJ2インチが大活躍でした。
琵琶湖でもフラッシュJのミドスト効くので是非皆さんもやってみて下さい。