アワビ粉入りフラッシュJ
2020-01-26 松本猛司レポート
アワビ粉入りフラッシュJのミドストでグッドサイズ捕獲。
やっぱりナチュラルフラッシング効きます。
ソフトボディの中空構造なのでホバストでも大活躍間違い無しです。
ホバストには、スパインフックがベストマッチです。
コラボモデル4種類
2020-01-25 松本猛司レポート
フィッシュアロー20周年コラボモデル4種類。
手前からDRTコラボのライザージャックとツララコラボのモンスタークィーン72。
そして真ん中が、レイドジャパンのデカダッジの羽根コラボのモンスタージャック・クローラー。
一番奥がフロッグプロダクツコラボのモンスタージャック。
記念プレート
2020-01-24 松本猛司レポート
フロッグプロダクツとレイドジャパンのデカダッチ羽根の限定コラボモデルのモンスタージャックはウッド製。
10年ぶりに生産するうえ、一つ一つハンドメイドで彫刻をしているので、思っているより時間が掛かりそうです。
また、限定モデルなので、20周年コラボモデルのプレートも作りました。
プレートが付くと急に高級感と限定感が出ますよね。
興味のある方は、是非楽しみにしていて下さい。
ちなみに4月頃からの発売になりそうです。
フラッシュJシャッド1インチSWで尺メバル
2020-01-23 松本猛司レポート
まもなく発売のフラッシュJシャッド1インチ。
昨夜もテスターの幸田くんが32cmの尺メバルを!
究極のリアルを極めた1インチのシャッドテールワームになります。
今までのものより、マテリアを柔らかくしたので、フッキング率もアップしていると思います。
マッチ・ザ ・ベイトを意識すれば、フラッシュJシャッド1インチは、究極のルアーだと言えます。
東北で流行の兆し!
2020-01-23 松本猛司レポート
仙台のTOP RANGEの丹野さんも使用してくれていて東北で流行の兆しがあるリブレコラボの「ファイヤーオーロラ52-58」。(仙台でかなり売れています。)
バランサー付きのハンドルなので、細かくピッチが刻みやすいうえ、一定にも巻きやすいのでスーパーライトジギングにベストマッチなハンドルだと言えます。
また、ノブはカッコ良く、感度も良い肉薄のチタン製。
仙台では、TOP RANGさんとみなとやさんで展示販売していると思うので、興味のある方は、是非チェックしに行ってみて下さい。
ダウズスイマー
2020-01-22 松本猛司レポート
東京湾ボートシーバスを研究する上で、どうしても見ておかなければならないルアーの1つのダウズスイマー!
人気で手に入らないらしく、入手するのも大変でした。
ボリューム、アクション、やっぱり最高でした。
フラッシュJのパワー
2020-01-22 松本猛司レポート
仙台のテスター中山さんから釣果報告
氷点下4度の中、フラッシュJ1インチのジグヘッドでシーバス、メバルが連発!
エゾイソアイナメも釣れて3目達成。
寒くてもフラッシュJのパワーは健在です!
70アップ連発!
2020-01-22 松本猛司レポート
福井県三国のシーライオンさんからの釣果報告。
70アップ連発!
ケイムラカラーが当たりみたいです。
そろそろ三国モンスター(80アップ)釣りに行きたいです。
釣れるルアー
2020-01-21 松本猛司レポート
ルアーを作り続けて20年。
フィッシュアローのルアー作りは、今も昔も「他のメーカーには無いコンセプト」や「釣れるルアー」を心掛けて作っています。
日本初のビッグベイト「モンスタージャック」やアルミホイル入りの「フラッシュJ」なんかは、まさに他のメーカーには無かったコンセプトの釣れるルアーだと言えます。
「釣れるルアー」を作るうえで私が一番大事にしているのがルアーのボリューム感。
フィッシュイーターは、アクションよりもボリュームの違いによって口を使ったり、使わなかったりすると思っています。(特にムシ系ルアーやI字系ルアーなんて、少しのボリュームの違いで釣果に差が出ますよね。)
ビッグベイトも同じでボリューム感は大事です。
東京湾コノシロパターンのシーバスももちろん一つのサイズのルアーでは対応出来ませんが、コノシロパターンに効くボリューム感のぴったりあったビッグベイトを作りたいと思います。
他メーカーさんのルアーのボリューム感を研究して釣れるルアーを作りたいと思います。