マッチ・ザ ・ベイトを意識するとフラッシュJ。
2019-12-11 松本猛司レポート
釣りたい魚が喰っている餌を考える「マッチ・ザ ・ベイト」を意識する事がルアーフィッシングの基本中の基本。
シルエット、サイズ、ボリューム、カラー、アクションなどを考えてルアーをローテーションさせて釣れた魚は、釣れた⁈ではなく、釣った!と記憶に残る魚になります。
またアルミホイルの輝きは、本物の魚のウロコの輝きに近いので、「マッチ・ザ ・ベイト」を意識するとリアルなフラッシュJに行き着く!
2020年の新製品のフラッシュJシャッド1インチSWのカラーラインナップも決まったので、より釣れる魚も増えると思います。
2月発売予定なので、楽しみにしていて下さい。
オシャレに生まれ変わるモンスタークィーン。
2019-12-10 松本猛司レポート
来年でフィッシュアローを立ち上げて20年だからこそ実現したツララコラボモデルのモンスタークィーン。
実は、エクストリーム(ツララ)の小川くんとの付き合いは古く、魚矢に入る前にキャスティーク(ビッグベイト)の記事を小川くんが所属していたスポーツ&フィッシングニュースで取り上げてもらったのが最初の出会いでした。
ビッグベイトの記事としては、業界では1番早かったと思います。
その当時使っていたロッドがモンスタークィーンの原型でもあるミスタードンのベジテーションディクVD70H。
1999年に魚矢に入り、2000年にフィッシュアローを立ち上げてすぐに作ったのが、日本初のビッグベイトロッド、モンスタークィーン72になります。
2020年、ツララの技術力とデザイン力でオシャレに生まれ変わるモンスタークィーン、私自身も楽しみで仕方ありません。
硬さ違いが3タイプ、グリップ違いが2タイプの計6本のサンプルロッドが上がって来たので、しっかりとテストしてどれにするのか決めたいと思います。
発売予定は、5月発売で初回限定100本で定価は43000円ぐらいになりそうです。
フリキャロでアコウゲット!
2019-12-10 松本猛司レポート
北九州関門海峡エリアの遊漁船 FOLK IN ONさんから連日の釣果報告
フラッシュJ1インチのフリキャロでアジ、メバル、カサゴをゲット!ラストは45upのアコウをゲット!
フリキャロは同じタックルで様々なレンジを探ることができるので、ボートからのバーチカルな釣りにもオススメです!
九州ライトゲームでもフラッシュJ
2019-12-09 松本猛司レポート
北九州関門海峡エリアの遊漁船 FOLK IN ONさんから釣果報告
夜のライトゲームでフラッシュJシリーズを使い分けて楽しい釣りができたそうです。
フラッシュJ1.5インチスリムでグッドサイズなアジと肉厚ヒラメを!
フラッシュJ1インチではプリのメバル!
喰っているベイトのサイズやシルエットを考える、「マッチ・ザ・ベイト」を意識する事で釣れる魚は増えるので是非意識して釣りをしてみて下さい。
沼津のボートロックフィッシュ
2019-12-09 松本猛司レポート
テスターの石井さんから釣果報告
沼津のボートロックフィッシュゲームでフラッシュJシャッド4.5インチが大活躍。
魚の活性は低くてスイミングには反応悪かったですが、フォールでボトムに着いた時に喰ってくることが多かったです。
そしてミラクルはなんとオオモンハタのダブルヒット!
ロックフィッシュが取りあうフィッシュJオススメですので是非使ってみてください。
タチウオキングバトル決勝戦
2019-12-08 松本猛司レポート
今日は、タチウオキングバトルの決勝戦!
タチウテンヤ釣りを本気でされる方の釣り方やタックルを勉強したいので、乗船させてもらって勉強中!
誰がキングになるのか楽しみです。
タチウオキングバトルの顔、伊丹さんと蒼井さやちゃん!
反則級のマッチ・ザ・ベイト
2019-12-07 松本猛司レポート
テスターの野崎さんからの釣果報告。
布目ダムでプロトのフラッシュJシャッド1インチで40アップを頭に連発!
反則級のマッチ・ザ ・ベイトです。
プロトモデルで尺メバル
2019-12-06 松本猛司レポート
ボリューム、アクション、マテリアルにこだわったフラッシュJシャッド1インチのプロトモデルでテスターの幸田くんが今季初の尺メバルを!
かなり良いワームに仕上がっているので、楽しみにしていて下さい。