ディープタイラバ、リベンジ成功‼︎
2018-01-16 松本猛司レポート
240gのタングステンヘッドで水深100m以上を攻めるディープタイラバ。
ラインも200m以上出して、掛けた時の鯛の引きが独特でスリリングでした。
フラッシュ Jシラスやフラッシュ Jスクイッドで頑張っていましたが、渋い時に「リングフラッシャー2"SW」が効くのを思い出して試すと、何と3連発‼︎
やっぱり海の魚は、「マッチ ザ ベイト」を意識した釣りをしなければいけないと改めて感じました。
とりあえず3匹は、釣れたのでリベンジ成功です。
アクション撮り。
2018-01-13 松本猛司レポート
フィッシングショーで流すプロモーション動画のアクション撮り。
ライブベイトリグは、私が!
フロッグは楠本くん担当なので、私がカメラマンに!
寒い中、楠本くんと頑張っています。
深江プロのザ ストロングパワーベイト配信です!
2018-01-11 松本猛司レポート
バスフィッシングの本場アメリカでトッププロとして活躍し続ける日本人代表の深江プロ‼︎
15年目となる今年は、バストーナメント最高峰の「BASSエリートシリーズ」に参戦。
「BASSエリートシリーズ」でも活躍してくれること間違いなしだと思います。
今回、深江プロが奈良県の津風呂湖で本場のテクニックを魅せてくれています。
是非ご覧下さい‼︎
北海道でもフラッシュJ!
2018-01-11 松本猛司レポート
北海道のそのちゃんパパから釣果報告!
状況はかなり渋かったみたいですが、
ジグヘッドにフラッシュJをつけてボトム引きしかアタリがでない状況ですが、
ボトムべったりのクロソイとオウゴンムラソイを喰わせたそうです!
そのちゃんパパありがとうございます。
ライトジギングテンヤ。
2018-01-10 松本猛司レポート
昨年、「東京湾の夏タチウオ」や「静岡の夜タチウオ」、そして「富山湾の夜タチウオ」釣りを経験して感じたのが、浅棚(20m〜40m)でのボリュームによる喰いの悪さ。
普通のテンヤに比べて小さ目の「ジギングテンヤ」ですが、それでも水深20mでは、ボリュームがあり過ぎだと感じる事が多く、フラッシュ J 4インチにベストマッチする「ライトジギングテンヤ」の必要性を感じ、昨年の夏から密かにテスト。
(アイの位置を2つにしたり、ワームキーパーの長さを変えたりと色々とテスト。)
ジギングテンヤは、水深50m以上で‼︎
ライトジギングテンヤは、水深50m以下で‼︎
と言った感じで使い分けてもらえたらと思います。
「ライトジギングテンヤ」は、60gと80gの2タイプがラインナップです。
「ルミノーバ・スカート」に「ルミノーバ・ネクタイ」。
2018-01-08 松本猛司レポート
世界一光るグロー素材の「ルミノーバ」を使ったタイラバ用の「ルミノーバ・スカート」と「ルミノーバ・ネクタイ」が新製品になります。
タチウオでの圧倒的な釣果で有名になった「ルミノーバ」ですが、タイラバのスカートとしてもアピール力が高くて効果抜群です。
昨年のタイラバロケで釣った鯛の殆どが「ルミノーバ・スカート」を使った「フラッシング鯛ラバ」だったので、自信を持ってオススメします。
特に連発する時の爆発力は、「ルミノーバ」ならではだと思っています。
「ルミノーバ・スカート」は、ルミノーバ・グロー(グリーン)にゼブラルミノーバ、そしてブルールミノーバにゼブラブルールミノーバの4タイプが発売予定です。
また、シビアになればなるほど効くのが、細身のルミノーバ・ネクタイ。
ネクタイには、ストレートタイプとカーリーテールタイプの2タイプがあります。
ボリュームを落としてフラッシュ Jをチョン掛けする「フラッシング鯛ラバ」がシビアな日の切り札になると思います。
「ルミノーバ・スカート」に「ルミノーバ・ネクタイ」は、タイラバの新定番になると思うので、楽しみにしていて欲しいと思います。