大阪湾アコウ好調!
2017-04-30 松本猛司レポート
昨夜は、魚矢の和田さんがグッドサイズのアコウをフラッシュ Jグラブ4,5″SWのフリリグで捕獲!
また同船者もフラッシュ Jグラブ4,5″SWでグッドサイズ捕獲。
2本目のタチウオテンヤタックル。
2017-04-29 松本猛司レポート
ジギングテンヤが餌(イワシ)にも良い事が分かったので、餌テンヤについても色々と勉強。
最終的な答えは、フィールドに出て見つけるしかないので、ゴールデンウィークはタチウオテンヤの師匠?とタチウオテンヤ釣りに行く予定。
タックルも2本目購入。
タチウオテンヤ、餌もワームも極めて行きたいと思います。
ロッド:リーディング 82 MH-190MT
極鋭タチウオテンヤSP 197 AGS
リール:シーボーグ150J-DH
シーボーグ200J
釣場速報鯛ラバ特集発売!
2017-04-28 松本猛司レポート
先日のサウスカレントさんでの釣行が掲載されている 釣場速報、鯛ラバ大特集が発売になりました。 注目のフラッシング鯛ラバで乗っ込み鯛を攻略しています。(22匹の爆釣!) まだまだ乗っ込み鯛を意識したフラッシング鯛ラバが効くシーズンなので、是非ご覧になってフラッシング鯛ラバを試してみてください。
ブルールミノーバは、ブルーアイ。
2017-04-27 松本猛司レポート
世界一光るグロー素材の「ルミノーバ」は、グリーンに光るのに対し今年新製品の「ブルールミノーバ」は、ブルーに光ります。
ルアーのカラーと同じでグリーンとブルーの使い分けは、ハッキリと分かりませんが、ブルーの方が淡い感じで光るので、あらゆる魚に効きそうです。
また、グリーンとブルーをローテーションさせることで魚を飽きさせずに釣ることが出来そうです。
タチウオだけでなく、鯛はもちろんですが、深海魚にもめちゃくちゃ効きそうです。
グリーンとブルーの違いが分かりにくいので、ブルールミノーバは、ブルーアイ(青い目)にしました。
鯛にも「ルミノーバ」が効果的!!
2017-04-26 松本猛司レポート
釣速ロケ、そして昨日のルアマガソルトロケでいつも爆釣の「フラッシング鯛ラバ」。
明らかに今までの鯛ラバとは違う次元の釣果が出ています。
これは、乗っ込みの鯛が産卵を意識してデリケートになっていて、小さなベイトを好んで捕食しているので圧倒的な釣果の差として出ているのだと思います。
もちろんネクタイや大きなワームでも釣れると思うのですが、より多くの鯛を釣ろうと思えば、小さなベイトフィッシュに近い「フラッシュJ1″」、「フラッシュJ1,5″スリム」、「フラッシャーワーム1″」、「リングフラッシャー2″」がベストだと言えます。
もちろんワームが小さくでも”大鯛”は釣れます。
そしてもう一つタイラバの可能性として感じているのが、世界一光るグロー素材の「ルミノーバ」です。
今年、私が釣っている鯛の全てが「ルミノーバスカート」だからです。
昨日のロケも最初から「ルミノーバスカート」を使っていた私ばかりにアタリが集中し、楠本くんもルミノーバスカートに代えてからアタリが出だしました。
水深が40メートルを超えると暗闇なので、遠くからでも発見出来る「ルミノーバスカート」が鯛にも効くのでは?と楠本くんも言っています。(昨日は12匹中、11匹がルミノーバスカートでした。)
もちろんフラッシュJ・ルミノーバもテストをしていて鯛が良く釣れます。
カニ型ワームでビッグサイズのアコウ連発!
2017-04-26 松本猛司レポート
大阪湾アコウゲームが始まりました。
昨夜シーマジカルさんでは、カニ型ワームのフラッシュJフラット3,5″SWで49cmと45cmのビッグサイズのアコウが連発!
今年は、カニが多いみたいで、カニ型ワームにアタリが集中しているそうです。
フラッシング鯛ラバ祭り!
2017-04-25 松本猛司レポート
やっぱりフラッシング鯛ラバは、凄い爆発力です。
ダブルヒット4回、2人で12匹の爆釣!!
雑誌のロケなので取材終了。(3時間で終了)
今回は、フラッシュJ1,5″スリム、フラッシャーワーム1″、リングフラッシャー2″がアタリワームでした。
やはり乗っ込みの鯛は、小さなベイトを喰っているので、ネクタイよりもリアルなフラッシュJ1,5″スリムやサビキと同じフラッシャーが良いのだと思います。
ルアマガソルト ロケ。
2017-04-25 松本猛司レポート
田辺のサウスカレントさんでルアマガソルト「フラッシング鯛ラバ」ロケ。
朝からフラッシング鯛ラバ炸裂中です。
本当にフラッシング鯛ラバは、凄いので試してみて下さいね!