売り出し2日目。
2017-03-22 松本猛司レポート
売り出し2日目。
今日は、時間があるので各メーカーさんのオススメを紹介したいと思います。
まずは、ハヤブサさんのオススメ。
船タチウオ定番の魚矢コラボの”極みテンヤ”は、ヘッド下側のラメが特長の釣れ釣れのテンヤです。
その極みテンヤに全体がラメラメの全ラメが追加されます。
全ムラ、全キン、全アカの3色が追加されるのですが、菊地くんも全ムラは、ムラムラするそうです。
売り出し初日。
2017-03-21 松本猛司レポート
今日と明日は、魚矢の売り出し。
フィッシュアローブースでは、バスにソルトにと売れ筋商品がいっぱいです。
今日は、バスルアーを紹介。
今回の初受注は、ゼンマイで動くトップウォーターのモーターシャッドにニューカラー6色が追加されます。一点でバタバタとアクションするモーターシャッドは、今流行りの究極のデッドスローベイトでもあります。
かなり良いカラーばかりラインナップしたので、注文よろしくお願いします。(6月発売予定です。)
次にネコリグ専用設計のフラッシュ Jストレート5″。
通常のフラッシュ Jよりも薄いアルミホイルがボディいっぱいに入っています。
水押し力とフラッシング力は、マックス級のワームだと言えるので、濁った野池や琵琶湖で活躍すると思います。
今まで釣っていなかった新しいバスが釣れる新しいワームだと言えるので注文よろしくお願いします。(4月発売予定です。)
次にビビッドクルーズ115 トーナメントモデル。
今年もはやくもウイニングルアーになったビビッドクルーズの最小サイズです。
115mmと言う大きさなので、シャッドテールワームでも良いのでは?と思うアングラーもいると思うのですが、スイムベイトならではのトルクのあるアクションは、魚を引き付けるパワーがあります。
また、フックが外に付いているのでフッキング率の高さは、やはりシャッドテールワームとは違います。
小さいながらもパワーを持ったビビッドクルーズ115トーナメントモデルは、4月発売予定です。
そして最後に浮くシャッドテールのエアバッグシャッドに3.5インチサイズが追加されます。
3/0のオフセットフックでも浮くので、表層をスローに攻めれたり、浮かして喰わすことが出来ます。
また、水中で水平姿勢を保ってくれるのでヘビーダウンショットにもオススメです。
こちらも4月発売予定なので、注文よろしくお願いします。
売り出し準備
2017-03-20 松本猛司レポート
明日から売り出しなので、今日は売り出し準備。
今回もフィッシュアローブースでは、バスにソルトにと売れ筋商品がいっぱいです。
売れ筋商品がいっぱい過ぎるので、今回はタチウオ商材を紹介します。
まずは、今回一番の注目商品でもある船タチウオの「ジギングテンヤ」です。
ジギングテンヤは、ジギングタックルで出来るワームを使ったテンヤ釣りになります。
ジグに反応が悪い時やデカイタチウオを釣りたい時に活躍するタチウオゲームの新スタイルになります。
アタリがダイレクトに出るのでジギングの方も絶対にハマる釣りだと言えます。
今回は、ジギングテンヤ(シルバー・グロー)とフラッシュ Jスプリット5インチ&7インチが入ったスターターキットの注文取りになります。(定価1200円 税別)
また、エサテンヤの方には、生エサより丈夫なフラッシュ Jスプリット7インチがベストマッチします。
イワシの匂いがダメな方やエサばかり喰われる時に使って頂きたいと思います。
次に昨年、陸っぱりタチウオで革命を起こした「ルミノーバシリーズ」にブルールミノーバが追加されます。
淡く光るブルールミノーバは、昨年発売を見送った今年のかくし球でもあります。
圧倒的なブルーの明るさでタチウオがもっと釣れるようになると思います。
今年のタチウオコーナーは、フラッシュ Jルミノーバシーズンで決まりです。
また、フラッシュ J専用 ワインドヘッドのフラッシュ ヘッドも10g、21g、28gが追加されます。(14g、18gもあります。)
これでどんな状況にも対応するワインドジグヘッドになると思います。
また、フック革命とも言えるのが、フラッシュ J専用 交換フックのワインド タチフックです。
アシストフックが要らないうえに真っ直ぐセッティングが簡単だったり、フラッシュ
Jの持ちが良かったりと良いことづくめの交換フックになります。
これも画期的なフックなので、売れ筋商材間違いなしだと思います。
タチウオと言えば、フィッシュアローと言ってもらえるように頑張りたいと思います。
そろそろ野池も春!
2017-03-19 松本猛司レポート
甲斐くんは、エアバッグシャッド4.5″で、栗真くんは、ジグ+フラッシュ Jシャッド4.5″でグッドサイズを!
本格的に野池も春って感じです!
フラッシング鯛ラバでブリ。
2017-03-18 松本猛司レポート
今日、カヤックフィッシングで楠本くんがフラッシング鯛ラバでブリ捕獲。
リングフラッシャー2″は、これからのバチシーズンの鯛や青物?に効きます。
ルアーニュース
2017-03-17 松本猛司レポート
今週号のルアーニュースで津風呂湖のスーパーロコアングラーの玉置さんが
フラッシュ J 4″(改)でグッドサイズを連発。
そろそろ津風呂湖のビッグママのシーズンになりそうです。
動画もあるので、是非ご覧下さい。
尾後さん兄弟から大阪湾ボートメバルの報告
2017-03-17 松本猛司レポート
尾後さんから大阪湾ボートチャーター「チェイス」でのボートメバルの報告です。
昨晩は前日の強風波浪で水中がかき回されかなり厳しい状況だったそうですが、
隼人くんはお父さんが釣ったメバルがバチを吐き出したのをみて1gのジグヘッドにフラッシュJ1.5”SWスリムを選択し、テトラ際の表層付近をふわふわと流して
幹太くんは潮通しの良い水深5~7mのブレイクラインで2gのジグヘッド+フラッシュJハドル1”SWでボトムの少し上をドリフトさせて行くイメージで釣れたそうです。
フラッシュJスリム=細身のシルエットと震えるピンテールでのナチュラルアプローチ
フラッシュJハドル=ハドルテールの波動によるアクティブアピール
二人とも状況に合わせてフラッシュJスリム、フラッシュJハドルを使い分けて釣ってくれています。
釣場速報。
2017-03-16 松本猛司レポート
すでに九州、四国ではブームになっているフラッシングタイラバ。
今週号の釣場速報でも大きく取り上げてもらっているので、関西でブームが来るのも時間の問題です。
フラッシングタイラバのメリットは、アタリがあれば ほぼ掛かるのとタイが喰っているベイトに簡単に合わせることが出来るところだと言えます。(フックにチョン掛けするだけなので簡単に交換出来ます。)
今年の春は、是非フラッシングタイラバをお試し下さい。
宮崎の甲斐くんからの報告。
2017-03-16 松本猛司レポート
宮崎の陸っぱりテスターの甲斐くんからの報告。
厳しいながらも”フラッシュ Jフラット”のフリリグでグッドサイズを釣ることが出来ました。
フラッシュ Jフラット3.5″は、ブルーギルシルエットのフラットボディでボディ半分にアルミホイルが入っています。
このアルミホイルの輝きがアピール力とブルーギルのウロコの輝きを演出してくれています。
またフリリグにすることで、シンカー着底後、ブルーギルが弱ってスパイラルフォールしながら落ちて行く様子を演出してくれます。
また、とても針持ちが良いのでオススメです。
山形も鯛釣りシーズンイン。
2017-03-15 松本猛司レポート
山形県でも鯛釣りがシーズンインしました。
山形のテスターの縮(ちぢみ)さんがタックルハウスさんのタイジグにリングフラッシャー2″SWを付けて鯛を釣ってくれています。
フラッシング鯛ラバと同じですが、ジグのアシストフックに「フラッシュ J」や「リングフラッシャー」を付けることで、複数匹のエサに見えたり、フックの存在が消えたり、ジグには喰わないが、喰いごろの小さなベイトフィッシュに見えたりします。
次にフラッシングジギング?が来るかも!