神ルアーで50アップ。
2017-02-22 松本猛司レポート
神ルアーのフラッシュ J+ウィールヘッドで50アップ。
本当にフラッシュ Jは、凄いルアーです。
また、ペラ付きジグヘッドのウィールヘッドは初心者の方でも簡単にミドストが出来るので、オススメです。
明日は、同じフィールドでザ ヒットロケなので、明日のことを考えて今日は、早上がりです。
皆さん、フィールドは春ですよ!
ビビッドクルーズで連発。
2017-02-22 松本猛司レポート
今日は、ザ ストロングパワーベイトロケ。
朝からビビッドクルーズ 150 トーナメントモデルで2連発。
やっぱりフラッシュ Jとビビッドクルーズは、神ルアーです。
初釣りでボーズはイヤだから。
2017-02-21 松本猛司レポート
初釣りでボーズはイヤだからサクッとフラッシュ J 3″+ウィールヘッドのミドストで40アップ。
やっぱりこの時期のフラッシュ Jは、神ルアーです。
初バス釣り。
2017-02-21 松本猛司レポート
今年初めてのバス釣り。
ビビッドクルーズ170のフックなしバージョンでバスのいるエリアをチェック中。
2バイト2チェイス!
何となくバスのいる位置やバスの状態も分かったので、明日からのロケで思いっきり釣りたいと思います。
今週末は、北陸フィッシングフェスタと群馬フィッシングショーです。
2017-02-21 松本猛司レポート
今週末の日曜日(26日)は、北陸フィッシングフェスタと群馬フィッシングショーです。
北陸フィッシングフェスタには、松本も参加します。
また、どちらのフィッシングショーでも先着400名様にカタログとカニ型ワームのサンプルをプレゼントします。
是非フィッシュアローブースに起こし下さい。
今年のタチウオは、フック革命。
2017-02-20 松本猛司レポート
昨年、タチウオ釣りに革命を起こした世界一光るグロー素材のルミノーバシリーズ。
そして今年は、フックで革命を起こします。
タチウオワインドで重要なのがフックセッティングとフッキング率。
ワインドと言えば、トレブルフックをワームのボディに刺し、そのトレブルフックにアシストフックをセットするのが一般的ですが、ワームを真っ直ぐにセットするのが、意外と難しかったり、またアシストフックをつけるのがめんどくさかったりします。
そんなタチウオワインドに革命を起こすのが、”ワインドタチフック”になります。
まず真っ直ぐに刺せない理由としては、トレブルフックをボディに刺す時にワームをくの字に曲げて刺さなければならないからです。
少しでも歪んでセットしていると、どちらかに反れるので釣果が落ちてしまいます。
次にアシストフックですが、何匹か釣っている内にグラグラして来て、知らないうちに曲がっていたりして、フッキングしないこともしばしばあります。
私は、1匹でも多く釣りたいので、5、6匹釣ったらアシストフックを交換するようにしています。(アシストフックは、いつも箱買いです。)
そんなタチウオワインドに革命を起こすのが、セッティングが簡単で、アシストフックいらずの”ワインドタチフック”になります。
このフックは、ツインキーパーをボディに刺すタイプなので、誰でも簡単に真っ直ぐにセッティングが可能です。(ツインキーパーなので、倒れ込むこともありません。)
また、フラッシュ Jのアルミホイルをまたぐ様にセットするので耐久性もアップする優れ物です。
また、アシストフックいらずのフック形状は、フッキング時のパワーロスやズレてフッキングロスと言ったことがありません。
昨年の近海ボートワインドロケの時も大活躍でしたが、
先週も幸田くんが陸っぱりからワインドタチフックでタチウオを連発でした。
幸田くんもフッキング率が良いのと何よりもフラッシュ Jの持ち(壊れにくい)がめちゃくちゃ良いですねとのことでした。
フラッシュ ヘッドの交換用フックとして夏頃発売する予定なので、楽しみにしていて下さい。