フィッシュアロー公式ブログ

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今日は、タチウオ釣り。

今日は、黒岩フィッシングサービスさんで”みっぴ”と植田くんとタチウオ釣り。

私は、来年ブーム間違いなしのジギングテンヤで。

止めた時に出るバイトは、最高です。

“みっぴ”、植田くんは、ジグで頑張っています。

西岡遊漁さんでジギングテンヤ。

昨日は、楠本くんも愛媛県 松山沖でジギングテンヤ。(西岡遊漁さんで!)

フラッシュ Jスプリット5″(プロト)にプロトのテンヤでタチウオ連発。

「ジグでは喰わない」、「エサのテンヤは匂いが・・・ちょっと」と言う方にして欲しいのが「ジギングテンヤ」と言うことになります。 

新しい釣り方だと言えるので色々と試しながら釣るのが楽しいと楠本くんが言っています。

また、アクション後の止めた時にフラッシュ Jスプリットは水平になり、スローに探れるので、ジグよりも比較的大きなタチウオが釣れるのもジギングテンヤの特長だと言えます。

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ビビッドクルーズSW

仙台の佐藤さんからビビッドクルーズSWでのロックフィッシュゲームがかなり熱いと報告が!!

ビビッドクルーズの集魚力でクロソイが連発!

スイムベイトシンカーを装着することで、攻めることができるレンジが増え、

アピールの強いヘッドシェイクアクションでボトム付近のロックフィッシュにもしっかりとアピールできます!

また普通のテキサスで釣るサイズより大型がヒットする率が高いのも魅力です!

ロックフィッシュゲームの概念を打ち破る新たな可能性のビビッドクルーズSW、

是非皆様も使ってみてください!

 

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フラッシュ Jカーリー2″で大鯛!

来春タイラバ用に発売するフラッシュ Jカーリー2″で73cmの大鯛捕獲。

やっぱり”フラッシング鯛ラバ”は、デカイのが釣れます。

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第2弾 ダイワ×フィッシュアローコラボ取材。

今日と明日は、愛媛県 松山でレジャーフィッシング 第2弾 ダイワ×フィッシュアローコラボ取材。

今回は、愛媛県 松山の黒岩フィッシングサービスさんで”タイラバ”。

今回は、”タイラバ用”に作った新製品のリングフラッシャー2″とフラッシュ Jカーリー2″などを詳しく解説。

間違いなく、2017年は、「フラッシング鯛ラバ」が広まると思うので、フラッシュ Jの使い分けなどを詳しく解説したいと思います。

今回ダイワチームには、植田師匠と”みっぴ”がいるので、楽しい取材になっています。

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ヒラスズキハンター!

今日は、フラッシュ Jシャッド4.5″のジグヘッドで80アップのヒラスズキ。

幸田くんは、ヒラメハンター?それとヒラスズキハンター?

お仲間もフラッシュ Jシャッド4.5″で70アップの真鯛。

とどめにフラッシュ Jシャッド4″のヘビダンでマゴチ。

フラッシュ Jは、本当にあらゆるフィッシュイーターが良く釣れるワームです。


ヒラメハンター。

ヒラメハンターになりつつある幸田くん。

昨日は、フラッシュ J 4″のヘビダンでヒラメを捕獲したそうです。

関西でも開拓すれば、サーフのヒラメ釣りは成立する感じですね。

ラストは、タイ!

ジャンボさん午後便ラストは、二石くんがタイ!

ベイトボール(小魚の群れ)にフラッシュ Jを入れて釣ったそうです。

フラッシュ Jはリアルなので、「マッチ ザ ベイト」を意識した釣りには、欠かせないワームだと言えます。

鹿児島では、鯛ラバ+フラッシュ Jのフラッシング鯛ラバではなく、単体のフラッシュ Jが流行るかも?

フラッシュ Jシャッド4″でブリ。

午前中ロックフィッシュゲームに付き合ってもらった鹿児島 遊漁船 JUMBO(ジャンボ)の平田船長さんと二石くん。

フラッシュ Jは、ブリも釣れますよ!と言っていたので、ブリを釣ったら写真下さいねとお願いしていると早速、午後便で90オーバーのブリ捕獲。

やっぱりフラッシュ Jは、凄いワームだと思います。

そして鹿児島の錦江湾も凄いフィールドだと思います。

二石くんありがとう。

午後便は、グッドサイズのオオモンハタが連発。

鹿児島 遊漁船 JUMBO(ジャンボ)午後便は、グッドサイズのオオモンハタが連発。

ワームは、フラッシュ Jシャッド4″。

ジャンボの平田船長もフラッシュ Jは、アルミホイルの輝きが「ベイトフィッシュの輝きに近い」のもあるが、アルミホイルが「魚の背骨のような張りや音を出す」ので釣れるのかもと。

確実に他のワームとは違う釣果が出ると太鼓判。

これから鹿児島のロックフィッシュは、フラッシュ J旋風が巻き起こりそうです。

(大川さん、前田さん、平田船長ありがとうございます。)