ジギングテンヤ。
2016-11-15 松本猛司レポート
昨日、楠本くんは松山沖で「ジギングテンヤ」でタチウオを爆釣。 こちらは、ジギングタックルでする船からのワームを使ったタチウオテンヤ釣り。 (エサ釣りのテンヤに近いワームを使ったテンヤ釣り。) ルアーは、もちろんフラッシュ J!!(プロト) ジグに喰い渋るタチウオに効く新たなタチウオ釣りのニュージャンルな釣り方だと言えます。 アタリは、エサ釣りのテンヤと同じようにアクション後の止めた時に”コッン”と出るので、ゲーム性も高く楽しい釣りだと言えます。 こちらも間違いなくこれから流行る釣りになると思うので、要注目です。 後日、動画をアップします。
シャクテン、バーチカルワインド。
2016-11-15 松本猛司レポート
昨日の大阪湾 船タチウオロケは、爆釣でした。
この釣りは、シャクテンやバーチカルワインドなどと呼ばれるワームを使った船からのタチウオ釣りなのですが、アクション後の止めた時に出るバイトがティップランやエサ釣りのタチウオテンヤのようにアタリが繊細に”コッン”と出るとても楽しい釣りです。
もちろんこの繊細なアタリを取れるかどうかで釣果の差が出るゲーム性の高い釣りなので、間違いなくこれから流行ると思います。
新しいフックシステムも完璧なので、来年には発売したいと思います。
12月いっぱいまでは、釣れると思うのでシーマジカルさんで、チャレンジしてみて下さい。
トリプルヒットにドラゴンも。
2016-11-14 松本猛司レポート
トリプルヒットにドラゴンも!
やっぱり船からのタチウオゲームもテクニカルで楽しいです。
そして、やっぱりフラッシュ Jは、釣れ釣れです。
ワーム船タチウオロケ。
2016-11-14 松本猛司レポート
来年には、ブーム間違いなしのワームを使った大阪湾船タチウオ 。
シャクテン釣法やバージカルワインドなどと呼ばれるワームを使った船からのタチウオゲーム。
真下に落としてシャクル(ダートさせる)だけで簡単にタチウオが釣れます。
アクションを止めた時のコッンと出るバイトは格別です。
ダブルヒットも当たり前の船タチウオゲーム、楽しいですよ。
シーバスとメッキが入れ喰い。
2016-11-14 松本猛司レポート
ワイルドフィッシュの渡辺さんとせにょ~るさんからの報告。
昨日、フラッシュ Jのワインドでシーバスとメッキが入れ喰い。
二人でシーバス60匹ぐらいにメッキ20匹ぐらい釣ったそうです。
やっぱりフラッシングが効くようです。
フリリグシンカー サンプル。
2016-11-13 松本猛司レポート
韓国で大流行のフリリグ。
パクさんデザインのフリリグシンカー(5g、7g、10g、14g、18g)をフィッシュアローでも販売しているのですが、ロックフィッシュゲームには、もう少し重たいウエイトが必要と言うことで、サンプル依頼をしていました。
やっとサンプルが上がって来ました。
ウエイトは、21g、28g、35g、42gの4サイズです。
もちろん素材は、タングステンです。
ウエイトが重たいので、ラインを通すアイも強化バージョンにしました。
発売は、年明けぐらいになりそうですが、楽しみにしていて下さい。
実はジカリグも韓国発祥のリグです。
2016-11-12 松本猛司レポート
韓国で大流行のフリリグ。
初めて見た時は、ジカリグを日本の釣り雑誌を見た韓国のアングラーが間違って真似をしているリグかなぁと思う??なリグでした。
しかし、あまり知られていませんが、実はジカリグも韓国発祥のリグ。(2009年頃に流行ったそうです。)
日本でもブームを巻き起こしたの韓国発祥のリグ、ジグヘッドワッキーリグとジカリグ、そして次にブームになるのが、フリリグです。
韓国のパクさんデザインのフリリグ専用のシンカーをフィッシュアローでFAフリリグシンカー タングステンとして発売しているので、是非お買い求めください。
5g、7g、10g、14g、18gを発売中。
ザ ストロングパワーベイト Vol.114配信です。
2016-11-11 松本猛司レポート
ザ ストロングパワーベイト Vol.114が配信です。
今回は、ネコリグ特化のNewフラッシュ Jの「フラッシュ Jストレート5″」を使った野池陸っぱり編とボートから狙うアコウゲーム編です。
野池陸っぱり編では、2017年ブーム間違いなしのフラッシュ Jストレート5″のネコリグでバンバン釣っています。
また、ボートロックフィッシュ編では、バサロHDにフラッシュ Jをセットしたリグでアコウをバンバン釣っています。
また、エア抜きの方法なども収録されているので、是非ご覧下さい。
↓↓↓動画再生はコチラをクリック!↓↓↓
THE STRONG POWER BAIT Vol.114
ネコリグ特化のNewフラッシュJ&ボートから狙うロックフィッシュ!!http://www.apstv.net/spb/spb114.html
早速、ワイヤーアシスト制作。。
2016-11-10 松本猛司レポート
昨日の静岡サーフゲームでは、ジグヘッドの飛行姿勢による飛距離の違いやフッキング率がアップするようにオーナーさんのヒラメシャフトを使うなど皆さん色々と工夫をされていることなどを教えてもらいました。
フラッシュ Jシャッドのアクションを殺さない為にもワイヤーアシストの方が良いのではと思い、早速ワイヤーアシストを制作。
ワイヤーの真ん中にピンを入れているので、”たるみ”も出ません。
問題点などが無いのか、根緒さん、西原さん、中村さんにテストをしてもらい検証したいと思います。
レジャーフィッシング12月号。
2016-11-10 松本猛司レポート
レジャーフィッシング12月号でダイワ×フィッシュアロー企画の「ワームで広がる タイラバゲーム」の記事が出ています。
鯛ラバにワームをチョン掛けするメリットは、フックがラインに絡む「エビ」になりにくかったり、フックに浮力がつくので、ワームを吸い込むのと同時にフックが口に入りやすくフッキング率がアップするなどのメリットがあります。
また、ネクタイよりも水押しが強いので、水流によるアピール力もアップします。
また、フラッシュ Jをチョン掛けする「フラッシング鯛ラバ」は、フラッシングでアピール&スイッチを入れる効果もあります。
ルアーローテーションするようにチョン掛けするワームを替えて釣れた鯛は、狙って釣った鯛なので、よりルアーフィッシングに近い楽しさを感じることが出来ると思います。
是非、「タイラバにワーム!!」やってみて下さい。