フィッシュアロー公式ブログ

今日から売り出し！

2016-02-02 松本猛司レポート

今日から売り出し初日！
(さすがに忙し過ぎです！)
フィッシュアローでは、バス用新製品ルアーがいっぱいです！
レイチューンコラボの「スリーショット65SP、80SP」、5/0フックでも浮くシャッドテールワームの「エアバッグシャッド4.5″」、リアルシャッドテールワームの「フラッシュ Jシャッド4.5″」、そして待望のFeco版「フラッシュ J 3″トーナメントモデル」、スイムベイトブームを巻き起こした人気のスイムベイトのFeco版「ビビッドクルーズ150トーナメントモデル」！
ちなみにビビッドクルーズ150トーナメントモデルの3色は、視認性抜群のヘッドになっています！
日曜日まで元気いっぱい頑張ります！

明日から売り出し！

2016-02-01 松本猛司レポート

明日から魚矢の売り出し！
フィッシュアローでは、スリーショット65SP、80SP、エアバッグシャッド4.5″、フラッシュ Jシャッド4.5″、ビビッドクルーズ150トーナメントモデル、フラッシュ J 3″トーナメントモデルと言った新製品と定番商品の受注をします。
どれも釣れるルアーばかりなので、注文よろしくお願いします。
そして、昼から各メーカーさんが来られて準備！
明日から日曜日のフィッシングショー大阪終了まで頑張りたいと思います！

遂にコマチヘッド発売開始！

2016-01-31 松本猛司レポート

遂に発売されたコマチヘッド！
先日のメバルロケでも大活躍でした！(ウィールヘッドで釣りきった後にコマチヘッドを入れると釣れる感じでした！)
三角形状にフラット面が組合わさった、ただ巻きでもダートでも使えるジグヘッドになっています！
キモは、なんと言ってもフラット面！
このフラット面があることで、ただ巻きの時には、”少し引き抵抗”が出るので、レンジキープがやりやすく！
そして、ダートの時には、”浮き上がりを押さえたダート”が出来ると言った効果があります！
また、フックは、オーナーさんに特注で作ってもらったので、フラッシュ J 1″やフラッシュ Jハドル 1″に、ベストマッチするフックサイズになっています！
その上、線径も太過ぎず、細過ぎないしっかりとしたものを使っているので、あらゆる魚に対応出来ると思います！
今回のロケでもジグヘッド1つでこれだけバイトが増えるのかと改めて感じることが出来ました。
ウィールヘッド SWとコマチヘッド、１度使ってみて下さい！

フィッシングショー大阪のイベント情報！

2016-01-30 松本猛司レポート

フィッシングショー大阪では、恒例のトークショーを行います！

11時からは、私、なっちゃん、楠本くん、幸田くん！
2時30分からは、私、なっちゃん、小町くん、伊藤さんで行います！
トークショーに集まって頂いた方には、もれなくステッカーをプレゼントします。
(また、恒例のじゃんけん大会でも豪華景品を用意しています。)

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また、フェイスブックやブログを携帯画面でスタッフにお見せ頂ければ、

「世界一光るグロー素材のルミノーバ素材のフラッシュ J “4(プロト)」をプレゼント！
(無くなりしだい終了なのでご了承下さい。)

バスもソルトも絶好調のフィッシュアローブースに是非起こし下さい！

今年のフィッシングショー予定！

2016-01-29 松本猛司レポート

今年のフィッシュアローは、フィッシングショー大阪(2/6・7)を皮切りに

新潟フィッシングショー(2/20・21)、

かなざわフィッシングショー(3/5・6)、

韓国フィッシングショー(3/11・12・13)、

西日本釣り博(3/19・20)、

仙台ルアーフェスタ(4/23・24)

の出展を予定しています！

(今日からの国際フィッシングショーとキープキャストは、出展していません。)

今年は、出来るだけ地方のフィッシングショーにも力を入れて頑張りたいと思います！

バスもソルトも頑張って行くのでお近くの方は、是非起こし下さい

エアバッグシャッド4.5″の凄さ！

2016-01-28 松本猛司レポート

昨日のThe Hitは、観て頂けましたか？
最高気温4℃、アラレの降る中、52.5cmを頭に40アップ5本！
これは、間違いなく、エアバッグシャッド4.5″のサスペンドチューンがあったから釣れた魚だと言えます！

昨日の放送を観て頂いた方は、お分かりだと思いますが、エアバッグシャッドは、
今までにありそうで無かった天才的なルアーだと言えると思います！

凄さを改めて説明したいと思います！

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まず、ボディに空気室があり、5/0のオフセットフックでも浮きます！
また、ボディの重量が12g(5/0フックを付けると13g～14g)なので、ベイトタックルで使えます！
ベイトタックルで使えることで、カバーを絡めた釣りが可能になりました！

昨日の放送でも糸鉛りでサスペンドチューンしたエアバッグシャッドをゴミや落ち葉の上から落として、
止めている時にバイトが集中しました。
(ゴミの下にいるバスがサスペンドしたエアバッグシャッドに思わず口を使ったのだと思います！)

中空ボディにオフセットフックなので、”着水音が小さい”のと、”フッキングが良い”のもこのルアーの特長だと言えます！
このサスペンドの釣り方は、水温の低い時は、もちろんですが、活性の低いバスやスレているバスにも効きます！
また、サスペンドするので、今までのシャッドテールワームよりもスローに引けると言ったメリットもあります！

また、活性の高い時は、表層でのトウィッチで、バックスプラッシュ(テールで水を弾く)で誘えたり、
オフセットフックを背中側にセットしてバジングタイプにしたりして使うことも出来ます！

今年は、もう一度「エアバッグシリーズを使った面白くて釣れる」釣りをどんどん紹介して行きたいと思います！