2015-09-18 ストロングパワーベイト
ワインド革命!! フラッシングワインド動画です。
フラッシュ J 4”SWのワインドは、夕マズメに差がつきます!
動画をチェックして、 皆さんもフラッシングワインドを試してみて下さい!!
2015-09-18 魚種捕獲チャレンジ
【投稿条件】現在「魚種チャレンジ」に掲載されていない魚種
日本国内で釣られた魚種限定
フラッシュJシリーズと未捕獲魚種が一緒に写っている写真
【応募期間】随時募集中
【対象商品】フィッシュアロー製品 フラッシュJシリーズ
天候の変化や現場の状況を判断し、釣行は自己責任において行ってください。ボート釣りにはライフジャケットを着用するのが義務づけられています。必ずライフジャケットの着用をお願いします。また、釣り禁止のフィールドや各都道府県で定められている条例・禁止事項などを確認し守ってください。掲載にあたって、上記に違反する写真や安全面で考慮されていない写真などが見受けられる場合、掲載を控えさせて頂きます。掲載後でも変更・削除する事があります。また掲載させて頂いた写真を弊社ホームページ・ブログに使用させて頂く場合がございます。
『使用ルアーについて』 フィッシュアロー製品フラッシュJシリーズをご使用ください。
『撮影での注意点』 魚を乱暴に扱ったような写真は、掲載を控えさせて頂きます。
当社は、個人情報保護方針に基づき、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考え、責任を持ってお客様のプライバシーの保護に努めます。
以上
2015-09-10 澤村智之氏
地元エリアの横浜港にアジング調査に行ってきました。
今年はあえて明るい時間でこの釣りを進めていきたいというテーマのもと、
最近は夕マズメをメインに展開を組んでいるボートアジング便。
魚探の反応だと15mのボトムに群れている反応がアジっぽかったので
5gの極小メタルジグをバーチカルに入れてみると10cm位の豆アジが連発。
そのバイトがジグのリアフックでは無くて、アシストフックである
ジャコフックやカブラフックに全てアタックしてきてるので、
ここぞとばかりにフラッシャーワーム1″ &ジグヘッドで
ボトムまで落としてみたらバイト連発。
テール部がフラッシャーとティンセルというワームとサビキのハイブリッド構造は
マイクロベイトを補食するアジにはマストアイテムです。
途中からは5mの中層に大型のアジが回遊し出したので軽量ジグヘッドを
メインに切り替えて対応。
まだシーズン始めだが早くも尺が登場してくれました。
もちろんフラッシュJスリム1.5″ でも連発。
飽きられないように目先を変える意味でもワームのローテーションを
多用するとバイトが長続きします。
フラッシャーワームだけで20匹近く釣れたが
使ったワームは1個のみでした。
テールの抜けやワーム強度を気にする事無く、手返しよく楽しめました。
日が落ちて魚探の反応がボトムに落ち着いたので今回初めての試みで
ベイトフィネスタックルでのダウンショットを投入してみたら
これが上手くハマってくれました。
今までは5~7gの極小メタルジグで獲っていた水深15mボトム近辺の
アジ攻略に新たな手法が加わりました。
これは極細PE・Real dtex(リアルデシテックス) Premium WX8 の
恩恵がとても大きいです。
ともかくトラブルが無い。釣りだけでなくエレキ等の操船作業も含めて
こなす事が多い身としてはどんなに性能が良かろうが
トラブルがあるモノは使いません。
キャストも楽々出来てフォール時のアタリも取りやすい。
水深15mのバーチカルでも操作しやすく高感度でアタリも明確。
Real dtexの登場でアジング・メバル釣りの幅が明らかに広がりました。
次の日もお昼頃に同じ場所に行ってみてフラッシャーワームを
入れてみたらまた尺アジ。
今までアジング便は夕マズ目~夜というボートアジング定番の時間帯で
やっていたんだがフラッシャーワームなら、もしかして
デーゲームが普通に可能なのでは?
ちょっとアジングの考え方が変わるかもしれないワームかも。
私のエリアのボートアジングはこれから本格的に始まります。
この調子なら今年も楽しみなアジングシーズンを迎えられそうです。
ジグヘッドタックル1
ロッド | AbuGarcia SXAS-610LSS-KR KR-Xアジングカスタム |
---|---|
リール | スピニング2000番HG |
ライン | YGKよつあみ Real dtex(リアルデシテックス) Premium WX0.3号 |
リーダー | ナイロン3lb |
ジグヘッド | タングステン1.2〜2g(ケイムラ) |
ルアー | フラッシュJ1.5”スリムSW( Fish Arrow) フラッシャーワーム1”( Fish Arrow) |
ジグヘッドタックル2
ロッド | AbuGarcia SXAS-610LSS-KR KR-Xアジングカスタム |
---|---|
リール | スピニング2000番HG |
ライン | YGKよつあみ Nasuly N WAKER FLUORO 3lb |
ジグヘッド | タングステン1.5〜2g(ケイムラ) |
ルアー | フラッシュJ1.5”スリムSW( Fish Arrow) フラッシャーワーム1”( Fish Arrow) |
ダウンショット・ベイトフィネスタックル
ロッド | AbuGarcia SBFC-692ULT-KRベイトフィネスカスタム |
---|---|
リール | AbuGracia REVO LTZ AE74-Racing |
ライン | YGKよつあみ Real dtex(リアルデシテックス)Premium WX8 0.5号 |
リーダー | ナイロン3lb |
シンカー | ダウンショットシンカー8g |
ルアー | フラッシャーワーム1”( Fish Arrow) |
アイウェア | アイガン 夜用コントラストグラス With Drive NIGHT&DAY |
---|
2015-09-10 小町広一氏
東京湾でアジングの釣果が出始めました。
シーズン初期という事で陸っぱりでの釣りは群れの数がまとまっていない
事から、日によって釣果はまちまち。
回遊に当たったとしてもジアイは短いので数少ないチャンスをいかにものに
するかがキーとなります。
日によっては豆アジ(小さいアジ)が連発となる事も多いのですが、
豆サイズにこそアジングの魅力が詰まっていると僕は感じています。
小さいバイトを感じ取るタックル(ライン)感度、小さく柔らかい口に
的確にフックアップさせる為のワームジグヘッド。
ルアー、タックル、技術が伴っていないとマメアジの連発は
困難を極めるのです。
だからこそ、この時期の陸っぱりは来るべきハイシーズンへ向けた
良い練習の時期なのです。
一方のボートゲームは着き場とヒットパターンを見つければ、
数釣りやサイズ狙いも可能ですので、これからアジングにチャレンジしたい
という方はボートゲームから始める事をオススメします。
ポイントセレクトはキャプテンのスキルを信頼し、
釣り手はタイトな攻めを展開すればOK。
そして、これらのアジングゲームに激ハマリなのが、
この秋発売の2種類のNEWワーム!!
先ずは、サビキとワームのハイブリッド、
フラッシャーワーム1″
上記の通り、サビキに使われているフラッシャーをワームのテールとして
採用した全く新しいコンセプトのワームです。
極僅かな水流で絶妙にフレアするフラッシャーがアジの食性を
劇的に刺激しバイトへ持ち込みます。
また、吸い込み追従性が非常に高い事から、豆サイズの小さな口にも的確に
ジグヘッドを送り込む事が可能ですので、短いジアイを逃さず、
釣果を伸ばす事が可能です。
この事からフラッシャーワーム1″は陸っぱりでの出番が多い様に感じています。
もう一種類がフラッシュJのスリムロングタイプ!!
フラッシュJ1.5“スリムSW
こちらは反射材のアルミ入り、リアルフォルムといった
フラッシュJシリーズの血統を受け継ぎ、アジングにマッチする様、
形状の最適化がなされた品種です。
特徴はアルミホイルのフラッシングと細長いボディから発する
マイルドな波動で、比較的、強めのアピールがありますので自分は
ボートゲームで高活性な個体を狙い撃つ際に多様しています。
陸っぱリもボートゲームも未だスタートの時期であり、
本格的な秋へ向けてもっともっと釣れる様になっていきます。
今回、ご紹介した“フラッシャーワーム1″と“フラッシュJ1.5スリムSW”は
そんなハイシーズンに合わせて発売予定ですので、
是非、皆さんのフィールドで使ってみてくださいね。
「きっと、衝撃の釣果が得られますよ♪」
タックルデータ1
ロッド | PALMS ELUA Pinwheel PAGS-69 |
---|---|
リール | 10STELLA C2000S(SOM CUSTOM) |
ライン | YGK リアルデシテックス PE0.3号 |
リーダー | YGKよつあみ フロロ4lb |
ルアー | フラッシュJ1.5”スリムSW( Fish Arrow) フラッシャーワーム1”( Fish Arrow) |
タックルデータ2
ロッド | PALMS プロト 6.9ft |
---|---|
リール | 14STELLA C2000S(SOM CUSTOM) |
ライン | YGKよつあみ ハイエンドフロロ 2.8lb |
ルアー | フラッシュJ1.5”スリムSW( Fish Arrow) フラッシャーワーム1”( Fish Arrow) |
アイウェア | ストームライダー ナイトカスタム |
---|
2015-09-08 ストロングパワーベイト, 幸田樹典氏
今回のザ ストロングパワーベイトは、フィッシュアロー
ソルトテスターの幸田くんと私の磯からのアカハタ狙い。
今回は9月発売予定のフラッシュJグラブ4.5”SWを
メインに使いました。
このワームは、ボディーに内蔵されたアルミホイルとテールが
出す波動にこだわったアコウ・キジハタスペシャルになります。
アルミホイルはフラッシングだけでなく、喰った時の食感が
ベイトフィッシュやカニを喰った時の食感に似ているようで、
バイトがしっかりと出ると言った効果もあります。
また、波動がしっかりと伝わるようにテールの厚さと幅にもかなり
こだわり、自信作と言っても良いグラブに仕上がりました。
今回は、フラッシュJグラブ4.5”をメインにアカハタとオオモンハタを
バンバン釣っているので、是非ご覧ください。
今回の模様は9月10日(第二木曜日)配信のザ ストロングパワーベイト
Vol.100でご覧いただけます。お楽しみに!