フラッシュ Jクローで50アップ連発!
2016-05-10 松本猛司レポート
フラッシュ Jクローで50アップ連発!
やっぱり濁りの中では、アルミ(爪)のフラッシングが効きます。
ザ ストロングパワーベイトをお楽しみに!
尺メバルには、フラッシュ J!
2016-05-09 松本猛司レポート
昨年の発売から本当に多くの尺メバルがフラッシュ J 1″SWとフラッシュ Jハドル 1″SWで釣られています。
ゴールデンウィークもテスターの池田さんがフラッシュ Jハドル 1″SWで尺メバルを捕獲。
他のワームよりスバ抜けて反応が良かったと言うことです。
これは、フラッシュ J 1″SWとフラッシュ Jハドル 1″SWが
尺メバルのメインベイトの”ナミノハナ”の”輝き”と”ボリューム”に似ており、
正に”マッチ ザ ベイト”なので、スバ抜けて反応が良かったのだと思うと言うことです。
6月の梅雨明けまでが尺メバルを釣るのにベストシーズンみたいなので、尺メバルを狙ってみてください。
今週末は、ルアー&フライフェスティバル!
2016-05-09 松本猛司レポート
今週15日(日曜日)は、栃木県宇都宮のマロニエプラザでルアー&フライフェスティバルです。
もちろんフィッシュアローも参加します。
バスとソルトの両方を展示します。
また、先着100名様には、衝撃の明るさのグロー素材「ルミノーバ・フラッシュ J」と「ステッカー」をプレゼントします。
是非フィッシュアローブースに起こし下さい。
雪谷くんと紀ノ川釣行!
2016-05-08 松本猛司レポート
昨夜は、遅くまでアコウ釣りだったので、今日は10時頃からザ ストロングパワーベイトにも出てもらったこともある、七色ダム最強の雪谷くんに紀ノ川を案内してもらっています。
雪谷くんは、フォールシェィカーのネコリグで私は浮くシャッドテールワーム「エアバッグシャッド」のノーシンカーでグッドサイズ捕獲。
エアバッグシャッドがハマりそうなカバーだらけなので、紀ノ川ロケもやってみたいと思います。
今年の初アコウ!
2016-05-08 松本猛司レポート
昨夜は、これから本格的なシーズンをむかえる大阪湾アコウ釣りに!
昨年は、フラッシュ Jグラブの発売が7月頃になってしまい、プロトを持っていた私達だけがこの時期から良い思いをしました。
今年は、フラッシュ Jグラブ4.5″も店頭に並んでいるのでこれからシーズンのアコウやアカハタ釣りに持って行って良い釣りをして欲しいと思います!
そして昨夜も今年初となる41cmのアコウをフラッシュ Jグラブ 4.5″のフリリグで捕獲。(フリリグは、根掛かり知らずでオススメです。)
続いて爪にアルミホイルが入った話題のクローワーム”フラッシュ Jクロー”で36cnと44cmのグッドサイズのアコウを捕獲。
このルアーも間違いなく、アコウやアカハタの定番ルアーになると思います。
私の持論ですが、海の魚はガルプに代表される”匂い”に敏感なようにフラッシュ Jのアルミホイルの”輝き”なのか”固さ”なのかは分かりませんが、アルミホイルに敏感なような気がします。
フラッシュ Jは、間違いなく今までのワームには無い喰い方や釣れっぷりの釣れるワームだと言えます。
アコウ&アカハタに行かれる方は、一度使ってみて下さい。
スティーズ SV TW!
2016-05-07 松本猛司レポート
間もなく発売のスティーズ SV TW!
先日の淀川釣行で使ったのですが、本当にストレスなくキャストが出来る凄いリールです。
フォールシェィカー5.5″に1.8gのネイルシンカーを入れたネコリグもストレスなくピッチングが出来ます。
何よりもカッコいいですよね。
昨日の淀川!
2016-05-06 松本猛司レポート
苦手な淀川。
アップし忘れていましたが、昨日も一応50アップは、釣れたのですが不完全燃焼。
フラッシュ Jクローが炸裂するのは、もう少し後なのか?
鱒の森 デビュー!
2016-05-06 松本猛司レポート
トラウト専門誌の「鱒の森」にレイチューンの上原さんが登場!(スリーショットも登場。)
トラウト界では、絶大の人気を誇る”レイチューン”。
その上原さんが絶賛するフィッシュアローコラボの”スリーショット”!
高比重 円柱形 タングステンウエイト(低重心&集中化)だから出るキビキとしたウォブンロールアクションは、
操作する楽しさと釣果を兼ね合えた、正に小型ミノーの理想形。
今期、幸田くんもスリーショットを使い、なかなか釣れないと言われる熊野川のサツキマスを8匹も釣っています。
一度使ってもらえば、スリーショットの良さは、分かってもらえると思います。
苦手な淀川で今日も練習!
2016-05-05 松本猛司レポート
次のロケや来年のロケも考えて、苦手な淀川で今日も練習!
経験の積み重ねがストロングパターンや面白い釣り、そして面白いルアー作りに繋がります。
また、1つのフィールドに通うことでバスの動きや見えてくることも多くあり、勉強にもなります。
苦手な淀川をいつか攻略したいと思います。